fc2ブログ







え?後三年の駅?後三年の役の変換ミスでは?
そう思われた方、あなたは相当の歴史通もしくは成績優秀者ですよ。

前九年の役後三年の役といえば平泉の藤原氏が台頭する物語である。その藤原氏を助けたのが源義家である。今回のシルバーウィークで行った先に下の写真のような古戦場跡があった。

築地塀の先にある主従のような像、これは大江匡房と義家の弟義光(武田氏の祖)が笙(しょう)の笛の秘伝を授けた間柄だからである。義光の方が弟子だけど、これから戦さに行って戦死したら、授った笙も秘伝も失われてしまうので師匠に笙だけでもお返ししたという話だったと思う。



おっと、脱線・脱線(^^;)
脱線といえばなんで後三年の役と書かずに駅と書いたのか?
ジツはその後三年の駅(地図)が現地にあるのだ。ついでに画像はこっちだぁ。
ひょっとすると鉄っちゃんは知ってたかもしれないね。

また「雁行(かりゆき)の乱れ」という故事もある。
源義家軍が清衡家衡軍の籠もる金沢柵へ行軍中、西沼(横手市金沢中野)の付近を通りかかった。義家が馬を止め上空を見ると、通常は整然と列をなして飛ぶ雁が乱れ飛んでいた。それを見た義家はかつて大江匡房から教わった孫子の兵法を思い出し、清原軍の伏兵ありと察知し、これを殲滅した。

その古戦場近くには立ち寄り湯があったし、道の駅まであった。
そしてその名前はなんと雁の里せんなんだった。


入り口に建てられたこのモニュメント、その主は・・・とうぜん八幡太郎義家
じゃなくて雁太郎(がんたろう)くんなんだって。

雁太郎くん

うーん。結局、後三年の役の話になっちまったぜ。ベイピー (^^ゞ



歴史秘話はおもしろいと思う人はクリックしてくださいね~♪
人気blogランキング


関連記事

[2009/09/23 17:41] 旅行 | トラックバック(-) | CM(4)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2009/09/23 22:15] - [ 編集 ]

えええ後三年の役は社会で習いましたが、駅のほうもあったんですね・・・
[2009/09/24 08:45] 自転車好きの中学生 [ 編集 ]

ふふふ、中学生くんにも役立つよう配慮してますからねえv(^^)

ところで前九年の役は盛岡付近でその名の町名もあるようですよ。
http://www.excite.co.jp/map/address/03/201/443/
[2009/09/24 09:48] ナワ~ルド@峠おやじ [ 編集 ]

えええ盛岡でも!!!
役立つまめ知識ありがとうございます!!!
[2009/09/24 12:11] 自転車好きの中学生 [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する



[PR]?u???O?J?E???^?[ ????/a>