朝いちに行った志賀高原・横手スキー場が面白くなかったので、移動したジャイアントスキー場。

30数年前にも来ました。大雪でコブが小さかったのとリフトに乗っている最中にストックを落としてしまいました。リフトを降りてから回収に行き、はからずもノーストック滑降の練習になりました。とにかく大きなゲレンデというイメージでした。

しかし30数年ぶりに来てみると、普通のゲレンデに見えます。30数年の間に奥美濃に「めいほう」とか「たかすスノーパーク」のようなビッグゲレンデができたせいでしょうか?


(リフト発券所のある建物(右側)とレストラン)(昼食のカツ重)

相変わらず視界が悪いです。でもコブもないので楽勝に近いです。30数年前にあったロープウェイは撤去され、同じような位置に東館山ゴンドラリフトがありました。これで高天原・一の瀬方面に向かいます。

一昨年来たときに行ってなかった寺子屋に行けば全山制覇になります。寺子屋スキー場は標高が高いというだけで大したことなし。それ以上に雪質最悪。スキーが止まってしまう雪です。最近よく起こる春先の雪質です。

そういう足下を気にしているうちにやっちゃいました。次に移動した一の瀬スキー場です。湿雪にスキーをとられ片方の板が離脱、本人は前のめりで倒れました。ヘルメット関係なしの顎と左腕を強打。顎は大したことはありませんでしたが、完全に戦意喪失。もう帰ろうかモードに・・・

とにかくリフトを乗り継ぎ、東館山からジャイアントに入る所まで戻るととコース的に狭いところがありました。そこに低速で入りかけてまた転けました。痛めていた左腕と肩を強打したようです。ストックを突くと肩が痛い。これはいけません。骨折とか脱臼まではないでしょうが、このまま続けるには難があります。医者にかかりたいくらいの痛みですから。

これで切り上げ決定。問題はリフト二日券を買ってあったことです。でも今日帰れば翌日・土曜日なら速攻で医者にかかれます。そこで発券所で相談しました。
「体を痛めたので翌日分をキャンセルしたいのですが・・・」
「もうお使いになられませんか?」
「はい、帰って医者にかかります。」
すると一日分を払い戻してもらえました。良かった。

ふと横を見るとジャイアント診療所の文字が目に入りました。

そこでまた発券所で聞きました。
「こちらの診療所で診てもらえますか?」
「内科のお医者さんしかいませんが応急処置はできます。」
帰るのに途中で痛くて動けなくなったりしたら大問題なので診てもらうことにしました。



待っている間に診療所の張り紙などを見てました。
「応急処置はするが、レントゲンなど本格的な設備はないので緊急なものは下山して」とか
「保険診療はしない」
などと書いてあります。健康保険証は持ってこなかったので逆にホッとしました。

15分くらい待ったでしょうか?若いお医者さんが出てこられました。二度転けて痛めた旨を告げ、診察です。鎖骨付近を押しながら
「ここは痛いですか?」
「痛くないです。」
「肩は回せますか?」
「いたたたた」
「腕の曲げ伸ばしは?」
「さほど痛くはありません」

診たては
「骨折とか脱臼ではなさそうです。帰るまでに患部をあまり動かさないようテーピングをしておきます。」
ということで、肩にベタベタとテープを貼られました。
おそれていた診療費は2500円。キャンセルしたリフト券代で賄えました。良かった。

続く

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[2016/02/16 00:01] スキー | TB(0) | CM(0)

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