岐阜公園で毎年行われる織田信長をテーマにした菊人形展です。今年は
『信長公、梁田雅綱に一番手柄を授ける』
言うまでもなく、桶狭間の戦いの論功行賞のことです。



桶狭間の戦いは少数対多数の結果がひっくりかえった最も典型的な戦いです。その勝因のひとつとして上の解説文にもあるように敵の位置を正確に知ったことと位置づけたのがこの話になるわけです。



しかし最近の研究の結果、今まで小説やドラマなどで語られたのとは違った信長像が明らかになってきています(定説の誤り、織田信長の桶狭間の戦いは奇襲ではなかった)。特に著名になってきたのが信長公記ですね。

それらによると、桶狭間の戦いは信長によってプロデュースされたものの可能性が高いようです。桶狭間古戦場を守る会の見解も奇襲ではなく正面攻撃だそうです。少数対多数の戦いはよほど想定していないとしかけることはできません。そうであるなら梁田雅綱うんぬんの話も後世につくられたフィクションのように思えます。

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[2015/11/04 00:00] 歴史 | TB(0) | CM(0)

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