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今日は久しぶりに雨でしたが、猛暑日が連続する夏真っ盛りです。そんな暑苦しいさなかにさらに暑苦しい話で恐縮です。

戦後70年および終戦(敗戦)記念日が近づいているので、NHKが戦争関連の番組を流しています。月曜日は「被爆70年、一番電車が走った」で広島電鉄(路面電車)が原爆投下後三日目に2キロ弱ながら電車を走らせた実話を元にしたドラマでした。戦争で人手不足になったのでJK(女学校生)を養成して運転手にした話でした。お約束のように原爆で友人は死んでしまったりするわけですが、健気に頑張って光明が見えた話でした。

しかし、火曜日の「アニメドキュメント、あの日僕らは戦場で~少年兵の告白」はあきません。沖縄戦に投入された少年兵の話でした。14・5才の中学生が騙されてゲリラ兵にさせられてしまった実話です。イスラム国やアフリカなどてもそうですが、少年はマインドコントロールされやすいし。善悪の判断もつかないので命令されるがままになります。そんな悲惨な話ばかりが紹介されていました。

強大な勢力に立ち向かうにはゲリラ戦法が有効なのは確かです。ベトコンゲリラしかり、上海・南京の便衣兵しかりです。その代償が市民の巻き添えです。南京虐殺とか言ってるのは自分たちで招いたものですし、桁が3つくらい違うでしょう。あの程度のものを虐殺と騒ぐなら原爆を保有する矛盾をどう説明するのでしょう。

話を日本の少年兵に戻します。日本は組織を守るためなら何だってやります。国民性がまじめなだけに徹底してやります。非人間的であろうがなかろうが手を変え品を変えです。徹底しすぎて最後は目的と手段が逆転したり、できない言い訳のためにもやったりします。

そういうことは私は大嫌いです。やるからには成果を得たいし、そのために合理的かつ効率的な時間の使い方をしたいです。趣味でも一定の節度は設けますしね。

少年兵にゲリラをやらせる。これを考えたのは陸軍中野学校、いわずとしれたスパイ養成学校です。その出身者が日本各地で同様のプロジェクトを進めていたそうです。そのひとりが現在の宮崎県でインタビューに答えていました。
「命令されたことを実行したまで」
反省などまるでありません。組織のために当然のことをしたというスタンスです。その後ろに写ったものを見て頭に来ました。何らかで叙勲された賞状のように見えました。

叙勲というと消防団とか水防団の隊長といった地域のボスのような人が受けるのですよね。いつも叙勲のニュースを見るたびに思います。どういう人選をしてるんだって!

リーダーシップと独断専行は表裏一体のところがあります。部下が実行したことでも指導という名でやらせたり、うまくアピールして自分の業績にしてしまうことが彼らの秀でた能力なのではないでしょうか?ほんと頭に来る番組でした。

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[2015/08/13 21:06] 歴史 | TB(0) | CM(0)

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