高速道路実質1000円の恩恵を受けるべく、岐阜から氷見まで往復してみることにしました。待ちに待った急速充電器が5月末にひるがのSA(標高860m)に設置されたからです。

かつてのさくら道サイクリングでもそうでしたが、長良川の谷筋は勾配が緩く、最後の最後、ひるがの高原に登るところで一気に高度を上げます。ですから自転車でも電気自動車でもひるがの高原で燃料補給(充電)が必須なのです。
(岐阜市-ひるがのSA、距離77km、高度差840m)

それでも前夜に100%充電をしておきました。ひるがのSAまで一気に走りたかったからです。そして今まで高速道路を走った経験上、スピードも80~90kmに押さえて走りました。その結果、ひるがの高原に登る直前の白鳥IC手前(標高320m)では充電量61%・走行可能距離89kmになっていました。



SAまであと19kmくらいですが、標高差520m、2.9%の坂ですから、ここからドンドン燃料(電気)が減っていきます。道も対面通行なのでスピードも70~80kmで走りました。

ひるがのSAに到着してみると数字は充電量36%・走行可能距離35kmに減っていました。走行可能距離はそれぞれの時点でのアクセル開度などから車のコンピューターが計算してはじき出した数字なので、これからの道路状況(傾斜・アップダウン)によって刻々変わります。だから油断できません。



ひるがのSAで30分充電すると、充電量97%・走行可能距離103kmに回復していました。充電量は12.1kwh。けっこう入りました\(^O^)/



ここからは最高地点1200mを越えれば下り基調です。そこで飛騨白川PAをパスして城端SAまで行きました。充電量60%・走行可能距離122kmでしたから、このまま氷見まで行けない数字ではありません。しかし平地になると数字が悪くなるので念のために充電しました。100%までする必要もないので98%になったところで充電を止めました。



城端からも下り基調と平地なのでドンドン数字が良くなりました。北陸新幹線と平行して走る高岡IC付近では走行可能距離200kmと城端より増えてしまいました。



そして到着した道の駅・氷見。
充電器は低速用(左)と急速用(右)と2台設置してあります。気になる数字も75%・走行可能距離145kmになりました。



ここは晴れていれば富山湾越しに立山が見える絶景ポイントです。本日は残念ながら横風吹きまくりの嵐みたいな天候でした。その分、海鮮丼や生の岩牡蠣を食べて鬱憤を晴らしました。




食事の間に30分の充電時間が終了。とうとう100%になりました。充電量は5.7kwh。最低でした。



帰りは行きに寄らなかった飛騨白川PAで充電です。行きの反対ですから、道の駅であんなにあったものが36%、45kmになってしまいました。それでも充電の結果100%、130kmになったので大したものです。



最高地点1200mを越え、ひるがのSAでは26分で100%になったので充電を止めて走り出しました。



ひるがのから白鳥IC先の地点までは下り一辺倒。そこでの数値が下の左です。回生ブレーキで蓄電量は100%のままながら走行可能距離が217kmに増えてます(゚o゚) 100%状態はぎふ大和ICまで続き、八幡ICでも98%残っていました。



そのため新たに充電はせず、そのまま自宅まで走行。帰着したときには76%も残っていました。登りでは64%必要だったものが下りでは24%しか使わなかったわけです。その差40%。いかに位置エネルギーが偉大であるかがわかります。



安全を期して全部で5回充電しましたが、うまくやれば充電は3回90分で済んだような気がします。

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[2015/06/28 10:42] リーフ | TB(0) | CM(0)

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