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昨日の話は飛騨古川、三寺参りの主役でしたね。
やはりロウソクです。想像どおり、何週間もかかって作られた大きなロウソクだそうです。

この話、それを作った和ろうそく店の店主さんから直接聞いたのですから間違いないです。



そう、NHK朝ドラ「さくら」で主人公が下宿した飛騨古川の和ろうそく店「三嶋屋」さんです。一度は行きたいと思っていました。あのドラマが流れてから13年も経つそうです。



あの一家の中には今をときめく長澤まさみもいましたね。
この部屋のどこかからひょっこり顔を出しそうです(^^;)



店主さんは和蝋燭を作る職人さんですから、気むずかしい人を予想してましたが、意外に話し好きでした。

和ろうそくは、西洋ロウソクに較べて
1.ススが少ない
2.燃焼時間が長い.
3.風に強い
などの特徴があるそうです。

それは西洋ロウソクがパラフィンを原料としているのに対し、和ろうそくはハゼの実から作られているからとのことです。ロウソクの芯も西洋が綿糸なのに対し、和ろうそくは和紙と真綿から作られるために風に強いようです。ススが少ないのは仏壇の金箔を汚しにくいので、最適とされています。

(下段、左が和ろうそくの芯)


和ろうそくは炎が呼吸しているように見えるそうです。止まっている時と燃えさかる時があり生きていて、風も無いのに炎がゆらゆら揺れるのは、「仏様が喜んでおられる」と表現されました。



和ろうそくは室町時代以降に作り始められたそうです。ですから創業100年程度は業界では小僧っ子、400年以上のところが老舗と言われるそうです。ここ三嶋屋さんは江戸時代なので創業約250年。中堅どころに位置するとのことです。

紅白のロウソクの使い分けは、仏壇に毎日手を合わせるときなど通常は白ロウソクで、法事や慶事(出産・結婚など)などは赤ロウソクを使うのだそうです。

そんなこんなで小一時間お邪魔していたと思います。もちろん紅白の和ろうそくをお土産に買いましたよ。

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[2015/05/09 11:07] 歴史 | TB(0) | CM(2)

店主

古川へは二度だけ行きました。
最初はテレビドラマの翌年でしたので、
凄い人人人でした。2003年で、その時はまだ
ブログスタート前でした。
二度目の古川は、2007.3.17に書いています。
二度ともこの店主は座布団には座って
おられなかったです。
この度ここでようやくお顔が分かりました。
[2015/05/10 08:30] matsubar.k@wh.commufa.jp matsubara [ 編集 ]

ラッキーでした

matsubaraさん、

古川は峠越えなどで何度か行ってます。
私も町中へ行くのは二度目です。
和ろうそく店さんへは初めてです。
9時半という微妙な時間だったから店主さんが
おられたのでしょうかねえ?
[2015/05/10 11:21] ナワ~ルド@峠おやじ [ 編集 ]

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