新キャンピングカー・ネオユーロにトラブル発生。後ろのドア(リアエントランス)が開かなくなってしまった。

話は10日前のスキー(大雪スキー)に遡る。そう、たまたま13日の金曜日。いや、正確には前夜の出来事だった。

外は吹雪。スキー場に着いて室内に入ったところ、きちんとドアが閉まらない。半ドアの半分くらいは中途半端な力で閉めるときに起こるので、再度思い切りよく閉めた。でも網戸部分はきっちり閉まってなかったので、再々トライでドアを開けようとすると、今度は開かないではあーりませんか(--;)

ジタバタしてると、外のドアだけ開いた。でも網戸は開かないので実質的に出入りできない状態に陥った(ToT)
よーく調べると、傘入れの先っちょを網戸のドア枠に挟んでしまっていた。



吹雪のなか大汗をかくほど傘入れを引っぱったがビクともしない。上下には動くもののドアの開閉には効果がないのである。この位置では蝶番の止めボルトを外し、ドア枠を浮かせて除去するしかあるまい。いずれにしても吹雪の深夜にやることではない。

とりあえずそのまま寝て、翌朝スキーはした。出入りは運転席から、スキー道具はマルチルームの外側ハッチから出し入れした。勘考すれば何とかなるものだ(~_~) そんなことがあったのでスキーは一日で取りやめた。やっぱ13日の金曜日だった(ー_ー)



帰宅して、網戸枠を外そうとして驚いた。止めボルトの頭が六角穴ではなく四角穴だった(゚o゚) 初めて見る代物だ。息子いわく「特殊工具だけど、工具屋さんとかホームセンターで売ってるよ」とのこと。さすが工学部出身者(^^;) しかし自宅近くのディーラー・ホームセンター・工具屋さん、どちらさんにもこの手の四角穴用工具は見つからなかった。



そこで、長野のビルダーさんにヘルプメールしてみた。
くだんの特殊工具、長野市のホームセンターにはあるそうだ。ネットでもあるとのことで紹介されたものをネットショップで買った。



くだんの工具屋さんの見立てでは穴径3mm、私の見立ては2mm。工具をあてがってみると2mmでビンゴ v(^^)



そしてさほど、苦労することもなく、ボルトは簡単に外れた。挟まっていた傘立ての布きれも除去できたし、復活作業後のドアの開閉も無事終了\(^O^)/ 工具さえあれば何でもできるのだ。しかしあれだけ苦労したのはなんだったんだろう?



元はといえば、FFヒーターのトラブルから始まった。
スキー場に到着してFFヒーターを着火したら、何だか排気臭い(--;) あわてて外へ出て、FFヒーター排気口付近の雪を取り払った。すると、イヤな臭いは解消された。たぶん走行中に巻き上げた雪が排気口に着雪したのだろう。吹雪のなか、こういう作業をした後、挟み込み事件が勃発したのである(~_~)

 人気ブログランキングへ

関連記事

[2015/02/23 00:00] キャンピングカー | TB(0) | CM(4)

良し悪し

あ~、私もコレは知りませんでした!

クルマ関係だと、ネジの頭が +ではなく、「トルクス」 というのがちょくちょく採用されてて アタマに来ます!
(外車は、ビスの頭はほとんどがトルクス。)
いじられたくない部分に使われることが多いものですが、
四角穴にする必要なんてあるのかな? です。
私たち整備士が揃えるべき工具が増えてしまうじゃないか!!

排気、気が付いて良かったですね!
ヘタすると一酸化炭素中毒死ですから。。。

[2015/02/23 23:07] とまぢふ [ 編集 ]

トルクス

とまぢふさん、
そうですか!あの六角レンチのドライバー版みたいな奴をトルクスというのですか。今回揃えたやつはまさにそれみたいですけど、はるかに色んな規格があって目が回りそうです。

排気はすぐわかりました。点火した瞬間、排気口の真後ろにいるような臭いがしましたもん。
[2015/02/23 23:16] 峠おやじ [ 編集 ]

海外製は厄介

キャンピングカーは海外製のパーツで構成される事が多いのでこういった事が良くありますね。ラクーンの時もそうでしたし、その分工具も増えてしまいましたv-31
[2015/02/24 20:44] sasatch [ 編集 ]

sasatchさん、
ほんとにそうです。前のキャンカーはもっとマニアックで、取説など少なく往生しました。
[2015/02/24 22:29] 峠おやじ [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tougeoyaji.blog87.fc2.com/tb.php/2536-292f41f3




[PR]?u???O?J?E???^?[ ????/a>