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本日アップした峠だが、地図で見つけたときは驚いた。



初めて気が付いたのは2000年4月発行のツーリングマップルである。
日本にカタカナ地名があっても別に問題はないが、これはちょっと・・・と思った。



その当時ウェブで検索すると、林道開通セレモニーのときに行った人の画像が載っていた。造成後間もなくのダートだった。
「1969年7月、米国宇宙船アポロ11号は人類初の月面着陸を目指し飛行中であったちょうどその頃、松木林業はこの峠を目指し、作業道を開削中であった。そしてアポロ11号より半日早い7月3日、午前10時頃、作業用ブルドーザーが峠に到着した。この快挙を記念し、以後この峠をアポロ峠と呼ぶことにした・・・」



付けたもん勝ちといえば言える。

道路や峠道などはジモピーや開削者が命名するのがお約束である。我々のような通りすがりのツーリストが便宜上ネーミングするのはもってのほかである。しかし、あまりに突飛なネーミングには違和感が湧く。キラキラネームのように。

峠でも街道でもふつうは行き先の地名を付けることが多い。どこそこへ行くための峠、街道という呼び名である。だから同じものが違う名前で呼ばれることが多い。そして峠の場合「表裏理論」で裏になる地名が峠名になるケースが多い。

しかし、そうでない場合は厄介である。特に合併してできたような合成地名の場合は漢字の意味など何の意味もない。そしてここは地元とは何の関係もないネーミングである。でも由来を明確にしてあればそれなりにオッケーだが、そうでなければ絶対ダメだ。

人間は自分の都合の良いように解釈する。20年も経てば昔のことはわからなくなる。世代が変わってしまうからだ。太平洋戦争のことだって、原爆のことだって随分風化してしまったじゃないか!どこぞの国があることないこと言ってきても、当時の人がいなくなれば言われたい放題になってしまう。

だから、こういう由来などはきちんと記録保管しておくことが大事なのだ。

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[2014/08/19 12:42] | TB(0) | CM(0)

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