私が子供の頃、母の実家の隣を流れる小川によくいたのがこのトンボでした。
当時は「おはぐろとんぼ」と教えられました。



「おはぐろ」とはお歯黒のことで、
貴族が歯を黒く染めたことから来る用語です。明治時代以前の既婚女性が歯を黒く染めていたようです。
映画では黒沢映画しか出てこないようです。



そんなところ?からネーミングされたハグロトンボは単に羽根が黒いだけなのですが、ふつうのトンボに較べると胴体が異様に細く、それに対し羽根は透明ではないので、スレンダーというか華奢な感じが際だって見えます。ふつうのトンボが羽根を広げてとまるのにチョウのように羽根を閉じてとまるのも特徴です。



日曜日に行ったナガラガワフレーバー、喫茶326。その中庭、紅葉の下にいました。

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[2014/07/17 22:52] 自然 | TB(0) | CM(2)

ハグロトンボ

なつかしい呼び名ですね。
私も「オハグロトンボ」と教えられました。
今はなかなか見られないですね。他の昆虫も
同様です。
昆虫採集の時は採りにくいトンボでした。
[2014/07/18 19:43] matsubara [ 編集 ]

羽黒

matsubaraさん、
ほんとは羽根が黒いから
ハグロトンボなんだと思います。

我々みたいに「オハグロトンボ」と
覚えちゃうと、お歯黒を連想しちゃうので
いけませんね。

昔でも珍しい昆虫だったと思います。
[2014/07/18 22:05] 峠おやじ [ 編集 ]

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