私は「酢鯖」とか「しめさば」が嫌いでした。魚の臭みというか脂の味がまともに来るので「おぇっ!」となっちゃうからです。

ですからにぎりの鯖寿司と押し寿司のバッテラも今まで食べたことがありません。以前よく行っていた飛鳥鍋のお店でも柿の葉寿司としていつも出ましたが、食べられないのでいつも人にあげてました(ー_ー)



先月、舞妓さんのお座敷体験をしに祇園のお茶屋さんに行きました。そこの食事はそりゃ、良かったのですが、フラッシュを設定し損なって禄な写真がなく、今までアップしてませんでした。

その食事のなかで仕上げのご飯が松茸釜飯かお寿司を選べるようになっていました。学生時代に母が京都に来たとき、錦市場近くでお寿司屋さんに入りました。そのとき母が言うには
「京都のお寿司は美味しい。寿司飯に昆布出しが混ぜてあるからね。」
その言葉がふいに甦りました。そこで正真正銘?京都のお寿司を頼むことにしました。

ところが出されたお寿司を見て「失敗した」と思いました。



ど真ん中にデーンと鯖寿司が鎮座しているではあーりませんか。

しもたぁ!京都は小浜から鯖街道が来てるのやった!どないしょぉ。いつものように人に上げてしまおか?でも・・・せっかくの京都のお寿司やし、だまされたと思て食うてみました。すると鯖の下にショウガが入れてあって魚の生臭さが中和されてました。しかも肉厚。けっこう食えてしまいました。

そこで岐阜に戻ってからも試しにお寿司屋さんで食べてみました。最近よく行く「はま寿司」です。



お皿からするとサビ抜きです。でも寿司飯と鯖肉の間に何か入っています。ショウガだか別のものだか忘れてしまいましたが、やはり気持ちよく食べられました。食わず嫌いなのかどうか、薬味が工夫されておれば克服できるようです。良かったぁ!

 人気ブログランキングへ 
     ↑
ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです。
関連記事

[2013/12/03 00:00] たべあるき | TB(0) | CM(3)

匂いに敏感な僕

 牛ベースが出汁な外国人は、魚の臭みでゲェとなりますよね。子供時分に駄目だったものが食べられるようになるのは、団体生活、運動量、喫煙、飲酒、新陳代謝と、こんなところでしょうか、切欠は。わたしは味噌汁をご飯にかけた猫マンマが駄目です。その子供の頃、犬の餌に上げていたと申しますか、犬小屋の犬の臭いとその臭いが混ざり合い、ゲェっとなりました。犬は関係のない今でもそうなのは、思い出し反応と思われます。単独では好物なのに。^^
[2013/12/03 12:22] 麦藁さん [ 編集 ]

なぜか・・・

岐阜では昔食べられなかったのですが、
関西にいる間に美味しさが分かり
食べられるようになりました。
[2013/12/03 16:32] matsubar.k@wh.commufa.jp matsubara [ 編集 ]

鮒寿司も?

麦藁さん
やはり就職してからですね。魚が食べられるようになったのは。歓送迎会が年に4回以上、慰安旅行に忘年会少なくとも2ヶ月に1度はそういう食事をしてました。いやでも食べられるようになります。

matsubaraさん
さすが、地の利もありますね。
私も鮎のはらわたが食べられるようになったのは上司の誘いで夜網で捕った鮎を食べたときでしたから。その勢いで鮒寿司もいけたらよろしいのですが(^^;)


[2013/12/03 22:17] tougeoyaji [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tougeoyaji.blog87.fc2.com/tb.php/2176-0fa42ca6




[PR]?u???O?J?E???^?[ ????/a>