年金記録の電子化
昨日のぼやき「税金の納付書」問題。これが年金の納付書だったらどうだろう。
一度システムを組んでしまえば、年金記録などお茶の子さいさい。自動的に消し込みもされ、別人とか消えた年金記録など起こりようもなかったわけである。これは平成9年に基礎年金番号を導入したときに徹底して行わねばならなかったことなのである。
第一に統合作業をでたらめにやったため、カオス度が深まったこと
第二に電子化を中途半端に行ったこと
第一の問題はさんざん報道されているし、私も「2007-12-16 年金問題」で取り上げているから、改めては書かない。しかし、第二の問題については社保庁や厚労省が電子データの納付システムを徹底して導入すれば、劇的に管理しやすくなったはずである。地方の役場や社保庁の支所で使い込みされることもしににくなったことだろう。
それを旧態依然とした納付書現物の移動による方法のまま電子化も進めたものだから、こういう事態に陥ったのである。お役所の仕事は肝心のところになると、証明書など手続きを煩雑にしてあるために、電子納付化とか申告などが一向に進まない。税務署のネット申告にしても手続きがくそ面倒なため、作成印刷はネットでやるけど、提出の方は直接出向いているから、役所側の受付人員はあまり減らせていないのではないか?
だから年金の納付でも、納付の消し込みは、あまり信用できない社保庁の人間にはやらせず、機械任せにして、彼らには消えた年金の修復を専門にやってもらったらどうだろう。もちろん信用がおけない君たちの給料は今までの6割くらいだな。優・良・可の可ってわけだ。これでも甘すぎるくらいじゃないかな?
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一度システムを組んでしまえば、年金記録などお茶の子さいさい。自動的に消し込みもされ、別人とか消えた年金記録など起こりようもなかったわけである。これは平成9年に基礎年金番号を導入したときに徹底して行わねばならなかったことなのである。
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それを旧態依然とした納付書現物の移動による方法のまま電子化も進めたものだから、こういう事態に陥ったのである。お役所の仕事は肝心のところになると、証明書など手続きを煩雑にしてあるために、電子納付化とか申告などが一向に進まない。税務署のネット申告にしても手続きがくそ面倒なため、作成印刷はネットでやるけど、提出の方は直接出向いているから、役所側の受付人員はあまり減らせていないのではないか?
だから年金の納付でも、納付の消し込みは、あまり信用できない社保庁の人間にはやらせず、機械任せにして、彼らには消えた年金の修復を専門にやってもらったらどうだろう。もちろん信用がおけない君たちの給料は今までの6割くらいだな。優・良・可の可ってわけだ。これでも甘すぎるくらいじゃないかな?
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