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いよいよ、世紀のイベント・金環日食が来週21日の月曜日に迫りました。何を大げさなとお思いの方もいるかもしれませんが、「金環食」の記事にもあるように

観測されるのは、ことし5月21日の朝で、九州南部から四国、近畿、東海、関東、そして福島県にかけての太平洋側の帯状の地域で、全国の人口のおよそ3分の2に当たる人たちが地元で体験できる可能性があります。日本で観測されるのは、昭和62年の沖縄県以来、25年ぶりで、本州で見られるのは、明治以来129年ぶり、東京に限ると実に173年ぶりで、江戸時代以来となります。

なのでまさに世紀の出来事なのであります。では、どこで見られるかというと、下の地図のような所でして



これによると、赤い帯のところが真ん中に当たりますから銚子・東京・伊豆・御前崎・潮岬・大隅といったところが最も良い観測地点になるようです。

私の住まう岐阜市は名古屋よりも北に当たるため、名古屋や大阪みたいな見え方になります。それでも日食らしい日食が見られるのは間違いないので少しづつ観測道具を揃えていきました。まずは遮光用のレンズです。



これはガラスレンズですから信頼性は十分です。実はこれで日食写真を写すつもりでした。ところが全面を覆ってしまうこのレンズでは太陽まで側距ができずボケボケ写真になってしまいました。そこで考えたのが下のようなメガネです。



これは遮光部分がフィルム式になっているので、フィルムを切ってカメラのレンズにだけ貼り付けてやれば、距離センサーは隠さずに済みそうです。でもカメラのレンズがふだんは隠れているタイプのカメラ(私の主力カメラですがね)には使えません。

そこで雨の日用に安く買えたペンタックスを使うことにしました。これはレンズがせり出してこないタイプなのでシートなどが貼れるわけです。このカメラはシャッターが遅れたりピン甘だったり主力には使えないカメラですけど、変な所で役に立ちました。



遮光フイルムを小さく切ってレンズ部分に貼ります。



実際に写そうとするとカメラを太陽に向けなくてはなりません。当然太陽は眩しいのでサングラスをします。太陽光はカメラで遮れば何とかなります。このとき太陽光グラスをかけてしまうとカメラのディスプレイが見えませんので、サングラスの方が都合が良いのです。太陽光グラスは太陽直視用に使えば良いです。

そうして撮った写真がこれです。



ボケてますけど、コンパクトデジカメではこれが限度でしょうねえ(ー_ー)

それなら携帯やスマホではどうだろうかとトライしてみました。



貼り貼りは同じスタイルで何とかなります。レンズが小さい分、かえって楽です v(^^)

それで撮ったのが下の写真です。



いやあ、えらくリアルです。ひょっとするとスマホの方がいいかもしれません。
何とかなるもんですねえ。

皆さんも日食メガネを2セット購入して日食撮影にトライしてみられたら如何でしょう?

「いいことを聞いた」と思われる方はクリックしてくださいね~
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[2012/05/17 00:04] 時事ネタ | トラックバック(-) | CM(0)

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