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土日に弟が横浜から来ました。昔の同僚らの集まりが中京圏であったからだそうです。

そこで墓参りも兼ねて岐阜に来たので母を含めて会食をしました。どこでというと以前行った「闘魚」がいる店です。今回はその部屋は宴会に使ってましたが、上がりかまちにも金魚を入れた鉢が置いてありましたから、基本的に観賞魚が好きなお店なのかもしれません。

で、話を元に戻します。その弟のお土産が今日のお題の鳩サブレーです。

写真はパッケージです。黄色地に白い鳩が印象的です。そして中味が下の写真になります。シンプルかつ、メジャーで人目につきやすいせいか、どこにでもある代物のように思ってましたけど、鎌倉名物の銘菓らしいです。味はサブレーそのものですから珍しくなく、やはりその形でしょうか?


パッケージのなかに「鳩のつぶやき」というお品書きみたいなものが入っていました。それによると明治時代に初代店主がバターなど材料を輸入してまで試作したものだそうです。

それが鳩の形になったのは、この「鳩のつぶやき」によると
もともと、鶴岡八幡宮を崇敬していた初代は、八幡さまの本殿の掲額の(八)の字が鳩の抱き合わせであり、境内に一杯いる鳩が子供達に親しまれているところから、かねて「鳩」をモチーフに何かを創ろうと考えていました。そこにサブレー・三郎のヒラメキが来ました。あたかも八幡太郎義家、源九郎義経のごとく、鳩三郎(鳩サブレー)となったのです。鳩サブレーのネーミングには、こんないきさつがあったのでございます。
だそうです。



飽食の現代、サブレーと名が付くお菓子はけっこうあります。岐阜では柿サブレーが有名だったですね。柿羊羹のつちやが出してます。それでいつも食べているような錯覚に陥ったのですね。



でも鳩サブレーにそんな伝統があったとはつゆ知らず、ホイホイと食べてて勿体ないことをしました。これに似たような形のものといえば、ひよ子でしょうか。饅頭の方が有名ですが、サブレーもあるようです。

弟は横浜ですから鎌倉みやげでした。いつも買ってくるので今回取り上げたのはネットのお友だちのところで「東京ばな奈」の記事があったので触発されたからでした。ウチも
「おーい、娘よ、今度戻ってくるときに買っておいでよ~」
と言いたいです。

PS.
いやあ、「鳩のつぶやき」なんて言うと、人間の鳩を連想させますけど、
人間の鳩はホント困ったちゃんです。

「美味しそうね~」と思われた方はクリックしてくださいね~
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[2012/04/18 00:22] たべあるき | トラックバック(-) | CM(2)

No Subject

自転車ツーリング再生計画15周年オフで一緒させていただいた北斗の星です。
土地柄「鳩サブレー」は昔からよく食べていますが「鳩のつぶやき」を読んだことは一度もありません。
これをネタに少々知ったかぶりをすることが出来ます。
ありがとうございました。

No Subject

北斗の星さん、あのときは遠路はるばるお疲れさまでございました。

「鳩のつぶやき」
元を辿れば、思わぬいわれがあるものですね。この手のお品書きは私もあまり読まないのですが、今回は何故か読んじゃいました(^^ゞ
[2012/04/21 00:42] ナワ~ルド@峠おやじ [ 編集 ]

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