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年金の支給年令はご承知のように一貫して引き上げられ、現在は65才から支給ということになっている。我々アラ還世代が就職した頃は55才だったのが、ほんの4半世紀で10年も遅くされてしまったわけである。それに対し、民間の雇用も再雇用とか定年延長でたしかに60才まで雇用は伸びている。しかしそれ以上は私の勤務先でもパート雇用しかない。

そんななかで国家公務員に対して公務員再任用(どういう身分かわからない)を義務化することにしたという(NHKニュースより)。
政府は、国家公務員の年金の支給開始年齢が65歳まで引き上げられるのに伴う雇用対策として、希望した人全員を原則として再任用することを義務づける基本方針の案をまとめました。

政府は、国家公務員の年金の支給開始年齢が、平成25年度から12年間かけて60歳から65歳に引き上げられるのに伴い、今の定年の60歳以降の雇用の在り方について基本方針の案をまとめました。

それによりますと、多くの民間企業で、定年を迎えた人を希望に応じて引き続き雇用する制度が導入されている現状を踏まえ、国家公務員の定年退職者についても、希望した人全員を原則として再任用することを大臣などの任命権者に義務づけるとしています。再任用で採用される職員の任期は1年以内で、給与も年金も受け取れない期間が生じないよう、最長5年まで更新することを認めるとしています。

一方、総人件費の抑制に向けて中高年層の職員の早期退職を促すため、退職手当などで早期退職者を優遇する措置や、民間の再就職支援会社を通じて再就職をしやすくする措置の具体化を検討し、早期に実施することを盛り込んでいます。政府は、基本方針の案を23日の国家公務員制度改革推進本部と行政改革実行本部の合同会議で正式に決定することにしています。


公務員でも上の者ほど渡りや天下りで美味しい汁を吸ってるのに、希望者全員再任用って何なの?だいたい年金支給を遅らせてきたのは、基本設計も管理も運用もなってない連中が蒔いた種なのに、その責任を取りもしないで、相変わらず税金を食い物にしようという魂胆が見え見えなのである。

よしんば最低賃金(ワタミが東北で雇用するという時給640円程度)なら許されるかもしれないけれど、現役世代と同程度では到底容認できるものではない。それに少なくとも社保庁の関係者は適用除外すべきである。AIJの一件を見てもわかるように百害あって一利なしの連中ばかりである。どちらかというと刑務所にでも入れておく方が世のため人のためとしか思えない。

公務員はまず関連団体を全部撤廃。天下り・渡りの完全廃止。そうしたうえでの省庁内での再任用なら妥協できるけどね。

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[2012/03/23 00:11] 時事ネタ | トラックバック(-) | CM(0)

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