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先日NHKのクローズアップ現代を何げなく見ていたときにやっていたものです。

お題は「産みたいのに産めない ~卵子老化の衝撃~」。以下は番組のあらましです。
「卵子は老化する。35歳を超えると妊娠が難しくなる」。医師の言葉に、不妊クリニックのセミナーに集まった夫婦たちに動揺が走る。今や、不妊治療・検査を行ったことのある夫婦は、6組に1組。女性の社会進出につれ晩婚化が進み、35歳を過ぎて不妊治療を始め、初めて「卵子の老化」を知る人が増えている。平均寿命が80歳を超え、40代の“モテ期”や“美魔女”など、老いすらもコントロールできるようになったかに見える現代。しかし、今も老いを克服できないのが、ヒトの卵子だ。こうした中、若いうちに卵子を凍結し、いつか出産をという未婚女性も現れ、医療現場では、卵子の老化を「止める」研究が進む。しかし、卵子の時を止めれば、問題は解決されるのか?これまで知られてこなかった卵子の老化と、女性達を取り巻く現実を通して、「適齢期に産める社会」に必要なものは何か考える。

不妊治療クリニックでの統計によると、人工授精の成功率は35歳でたったの18%、それが40歳になると8%になってしまうそうです。それは卵子になる細胞が老化し、受精しても細胞分裂せず、死滅するケースが多くなるので成功率が低くなるとのことです。

経済的事情や女性の高学歴化、社会的進出などで晩婚化が進み、結婚しても子供を作らなかったりして頑張った結果がこれではあまりに悲惨です。子供は落ち着いてから作ろうと思っている人も多いかと思います。でもそのときでは肉体的に遅いのです。

江戸時代以前では女性は15歳前後で結婚していたようです。秀吉の妻おねも12歳とか14歳とかで結婚したそうです。それは早く結婚して子供を作らないと子供の死亡率が高かったこともあるでしょうし、妊娠確率についても若い方が優れていることを経験的にわかっていたからでしょう。

このことは少子化や高齢化、年金問題など色々な問題に関わってきます。ハッキリ言って国家の大命題です。ですから政府も子供手当なんてチンケな発想ではなく、従来の手当のほかに子供1人出生につき1000万円交付するくらいのことをしないと積極的に子供を作ろうという気にならないでしょう。

そのくらい国家プロジェクトとして大事だと思います

「そのとおり~」と思われた方はクリックしてくださいね~

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[2012/02/23 00:50] 時事ネタ | トラックバック(-) | CM(0)

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