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情状酌量
情状酌量とは、裁判官が犯人の情状(性格・年齢・経歴・境遇・犯罪の動機・犯罪後の態度・社会事情の推移など犯罪と関係ある一切の具体的事実)のあわれむべき点をくみとって,刑罰を減軽すること(刑法66条)。をいいます。

ですからこんな書が飾ってあるところは裁判所か弁護士事務所、はたまた検察庁とか警察とか・・・とにかく怖~いところを連想しますね。ところがこんな書がレストランに飾ってあったらどうでしょう?あまりのアンバランスさにビックリしますよね。

でもその横にボトルが置いてあったら?呑んべえの発想だなあって、思わずニヤッとしました(^^;)



このボトル、酒には詳しくないので、その場は横文字のボトルや瓶の色などからフランスぽいなあ、ワインだろうなあと思って後で調べてみたら、やはりPOMMERYはメルシャンのワインらしいです。

では、この「情状酌量」の書とワインボトルのコラボはどこにあったのでしょうか?全体写真がこれです。パッと見は居酒屋さんみたいですが、いちおうレストランです。初めて行ったところで、月読庵(つくよみあん)といいます。



店内はカウンター席とボックス席で一番奥のテーブルに「情状酌量」の書がありました。洋風レストランということで、入り口には「時間に余裕のない人はお断り」の看板がかかってましたし、メニューには「店主ひとりで作ってます」なんて言い訳とも開き直りともつかない文言が踊っていました。

そういえば、予約していったのですけど、「大丈夫ですよ」と言われただけで名前も聞かれなかったし、日曜日の夕方なのに他にお客さんはいなかったし、おかしなお店です(゚o゚) 



注文して初めに出てきたのがサラダ。豆腐、ニンジン、ワカサギの南蛮漬けのようなもの、西洋野菜のなんというのかな、ルッコリ?それからトマトパスタですね。

次に出たのがフランスパンとバター。自家製パンではないでしょうが、暖かかったですよ。



次に出たのがメインの牛フィレ肉のステーキ。フィレとは、ウィキによると
「ヒレ(フランス語:filet、英語:fillet)とは食肉部位名称のひとつである。フィレ、ヒレ肉(ヒレにく)、テンダーロイン(英語:tenderloin)とも。関西ではヘレともいう。牛や豚など食用家畜の大腰筋のことである。骨盤の内側にあって大腿骨と脊椎骨を結ぶ1対の棒状で結合組織が少ない筋肉であり、非常に柔らかい赤身肉である。一頭の家畜から採れる量がわずかな、最高級の部位とされる。」
そうです。柔らかいことは柔らかかったです。味付けはワイン臭が強すぎて牛肉の風味がどっかへ行っちゃったような気がして残念でした。もっとも私ゃ脂肪も付いてるロースの方が好きですから、高級すぎたのでしょうかねえ?
デザートはプリンとアイスクリームでした。こちらは美味しかったです。



それから最後に店内の様子ともうひとつ掲げてあった額の書です。
こちらはすぐに読めなかったので聞いてみたら・・・



「しょうばいはんじょう」だそうです。
「木に公と書いて松。松と梅、伴に生。書道の先生が『ふざけた店だからこれでいいでしょう』と書いてくれた」そうです。

「面白い店だね~」と思われた方はクリックしてくださいね~

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[2011/11/22 00:59] たべあるき | トラックバック(-) | CM(0)

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