太陽光発電、全量買い取り
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民主党の菅さんが太陽光発電などの全量買い取りを検討しているという。
先月「太陽光発電、10年間倍額で売れる」ことがわかって喜んでいた矢先の記事だったから、少し様子見をしていたけれど、うちの掲示板に先制攻撃をかけてきた人がいたのでネタにさせてもらうことにする。そう、寝た子を起こしたわけだわさ。
太陽光発電、全量買い取りへ 来年度、菅副総理が方針(asahi.comより)
菅直人副総理兼国家戦略相は31日、家庭の太陽光発電で生じた電力を電力会社がすべて買い取る「全量固定価格買い取り制度」を来年度から導入する考えを示した。太陽光発電については、今月1日から余剰電力を電力会社が現在の2倍の価格で買い取る新制度が始まるが、これを全量に広げる構想だ。
太陽光発電の一層の普及を図り、地球温暖化対策を進めるのが狙い。ただ、電力会社は現在、1年間の買い取り費用を翌年度の電気料金に上乗せして回収している。余剰電力買い取りで、経済産業省は11年度、標準家庭で月平均30円程度負担が増えると試算したが、全量買い取りになればさらに上乗せ額が増え、太陽光パネルを設置していない国民の負担は大きくなる。
菅氏は31日、東京都内での講演で、「来年度からやろうと思っている。(国が)1円も金をかけないで太陽光パネルがばっと増えるやり方がある。全量固定価格買い取り制を決めればいい。(パネルを設置した家庭が)1キロワットあたり50円で(電力会社に)売り、キロワット当たり20円で(電力会社から)買ってくれば30円得する」と語った。
「太陽光発電に補助金」で全量固定価格買い取り制をやってほしいと書いたとおりになりそうで、私も先見の明があるというか、やることが早すぎるというか困ったもんである。
掲示板に「勉強してください」と書き込んできた御仁は何様だろう?
電力関係者か自民党寄りの人か?
電力関係者は10年間倍額で買い取りだけでも反対だろうし、
自民党寄りの人は言わずもがなである。
なにより今まで内需拡大政策といったらダムとか道路といった土木工事ばかり。
国土的な政策なら森林事業でしょう(明日書きます)。
サブプライムローンに端を発する不況前までの好景気も米国バブルと中国などの
新興国に引っ張ってもらった、いわば外需頼みの好況だった。
そしてこれからも企業の伸びしろは新興国での生産しかないようで、
現状は日本の空洞化が進むだけという方向性なのである。
これらを打破するには本当の内需を作らなければならない。
それが前政権のエコカー減税とかエコポイントだったわけである。
CO2削減政策からいっても対策はエコ産業しかありえない。
そこに補助金やら国民から電気代金上乗せという浄財で
集中投資するわけである。
これから私んちのように発電所を作りたいという皆さんがドンドン増えれば
環境産業関連が潤うだろうし、土地利用にも弾みがつく。
「勉強してください」の御仁が言われる廃棄物処理産業も
太陽光発電が大規模になって産業的にペイするようになれば
処理技術や参入業者も出てくるだろう。
やる前からゴチャゴチャ言ってる人は現状に安穏としていたい人である。
いま日本は沈みかかっている泥船である。
いくら舷側に泥を塗りたくっても際限がない。
いまこそ木や金属で内側を作り直すような
本当の構造改革をすべきなのである。
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先月「太陽光発電、10年間倍額で売れる」ことがわかって喜んでいた矢先の記事だったから、少し様子見をしていたけれど、うちの掲示板に先制攻撃をかけてきた人がいたのでネタにさせてもらうことにする。そう、寝た子を起こしたわけだわさ。
太陽光発電、全量買い取りへ 来年度、菅副総理が方針(asahi.comより)
菅直人副総理兼国家戦略相は31日、家庭の太陽光発電で生じた電力を電力会社がすべて買い取る「全量固定価格買い取り制度」を来年度から導入する考えを示した。太陽光発電については、今月1日から余剰電力を電力会社が現在の2倍の価格で買い取る新制度が始まるが、これを全量に広げる構想だ。
太陽光発電の一層の普及を図り、地球温暖化対策を進めるのが狙い。ただ、電力会社は現在、1年間の買い取り費用を翌年度の電気料金に上乗せして回収している。余剰電力買い取りで、経済産業省は11年度、標準家庭で月平均30円程度負担が増えると試算したが、全量買い取りになればさらに上乗せ額が増え、太陽光パネルを設置していない国民の負担は大きくなる。
菅氏は31日、東京都内での講演で、「来年度からやろうと思っている。(国が)1円も金をかけないで太陽光パネルがばっと増えるやり方がある。全量固定価格買い取り制を決めればいい。(パネルを設置した家庭が)1キロワットあたり50円で(電力会社に)売り、キロワット当たり20円で(電力会社から)買ってくれば30円得する」と語った。
「太陽光発電に補助金」で全量固定価格買い取り制をやってほしいと書いたとおりになりそうで、私も先見の明があるというか、やることが早すぎるというか困ったもんである。
掲示板に「勉強してください」と書き込んできた御仁は何様だろう?
電力関係者か自民党寄りの人か?
電力関係者は10年間倍額で買い取りだけでも反対だろうし、
自民党寄りの人は言わずもがなである。
なにより今まで内需拡大政策といったらダムとか道路といった土木工事ばかり。
国土的な政策なら森林事業でしょう(明日書きます)。
サブプライムローンに端を発する不況前までの好景気も米国バブルと中国などの
新興国に引っ張ってもらった、いわば外需頼みの好況だった。
そしてこれからも企業の伸びしろは新興国での生産しかないようで、
現状は日本の空洞化が進むだけという方向性なのである。
これらを打破するには本当の内需を作らなければならない。
それが前政権のエコカー減税とかエコポイントだったわけである。
CO2削減政策からいっても対策はエコ産業しかありえない。
そこに補助金やら国民から電気代金上乗せという浄財で
集中投資するわけである。
これから私んちのように発電所を作りたいという皆さんがドンドン増えれば
環境産業関連が潤うだろうし、土地利用にも弾みがつく。
「勉強してください」の御仁が言われる廃棄物処理産業も
太陽光発電が大規模になって産業的にペイするようになれば
処理技術や参入業者も出てくるだろう。
やる前からゴチャゴチャ言ってる人は現状に安穏としていたい人である。
いま日本は沈みかかっている泥船である。
いくら舷側に泥を塗りたくっても際限がない。
いまこそ木や金属で内側を作り直すような
本当の構造改革をすべきなのである。
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