2009-08

やな

この日曜日にやなに行った。
最近当ブログに頻繁に登場するやななではないので期待した人、ごめんなさいm(_._)m

梁漁(やなりょう)は川の中に足場を組んで木や竹などで簀の子状の台を設置し、落ちてきた魚をとらえる漁法である。この梁場を売り物にして新鮮な魚を食べさせるのがやなである。主に産卵で川を下る鮎がメインのターゲットであるため夏から初秋にかけてが最盛期となる。川が増水したときや産卵などで魚が下っていくときは大量に捕れるが、通常は少量であるため、生け簀の魚を出すことが多い。私んちが毎年行ってる所もそんなところで、梁じたいあるにはあるが、川の対岸に設置してある。

このやな場については過去に書いたような気がしていたのでブログ内を検索したが出てこない。HP版には書いたけどね。そこでブログで書き出してみたら、HPのたべあるき鮎ヤナの「やな川」で紹介済みだったのに気が付いた(^^ゞ

ということで、個々の写真などは割愛する。でも今回は子持ち鮎が出たのでそれだけコメントする。このやなで最初に出てくるのは甘露煮であるが、8月末から9月になると卵を腹に入れた子持ち鮎がこの出される(ここだけだよ、そんなとこは)。



7月とか8月初めだとまだ卵を孕んでないので出てくるのも2匹になる。今回は腹がでっぷりとしているし1匹なので子持ちであろう。ということで頭からかぶりつく。頭も全部食べられるくらい柔らかく煮てあるからね。あっ!頭から行けない人は頭を取ってから食べてもらっても、もちろんかまわない。

すると、下の写真のように腹に卵が入った状態がわかる。



卵はタラコより少し大きいくらいで、ツブツブ感がたまらない。
甘露煮の甘辛さもあいまってナカナカの絶品である。

残念なのは鮎のフルコースが一昨年3150円だったのが今年は3300円になっていたことだ。
こういうことも記録しておかねばわからないので、これから毎年定点観測(記録)することにしよう(^^ゞ


子持ち鮎はいいなあと思う人は、クリックしてね〜♪
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窓際銀行員・峠おやじの「ぼやき日誌」。自転車で弐千峠を達成した不良中年。

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