2009-08

自転車の“復権”?

県岐商ベスト4で敗退。決勝へは進めず、残念
でも、今日はこのニュースではない。

国交省が「自転車の“復権”後押し」として、来年度に重点都市20を選定するという。

以下共同ニュースより
国土交通省は23日、自転車を使って安全に通勤や買い物ができるまちづくりを進める自治体を支援する新制度を来年度に創設、モデルとなる「自転車重点都市」を公募で約20自治体選ぶ方針を固めた。都市内の5キロ程度の移動はマイカーよりも自転車の方が中心になるよう専用道を整備するなどし、自転車の“復権”を目指す。

車の利用を控えることで地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)排出量を削減したり、自転車と車、歩行者との事故減少にもつなげる。

新制度は、専用道や駐輪場の整備など自転車利用を促進する施策を盛り込んだ計画を市区町村が策定し、提出を受けた国交省と警察庁が重点都市を指定する仕組み。都市の規模別やレンタル自転車の活用などテーマごとに選定する考え。

指定を受ければ、専用道や駐輪場の場所を示す「自転車マップ」の作製や運転マナー向上に向けたPR活動などのソフト面の対策は国が全額補助する考え。車道の一部をカラー舗装して自転車専用レーンにするなど既存道路の活用や駐輪場の整備の一部には、通常より上乗せで支援が受けられるようにする方針だ。


なんだなんだ。私の提言「まず自転車道でしょ!」のパクリかい?もちろん、国土交通省の下部組織・国道工事事務所もがんばってるよ(街路樹より自転車道)。でもなんでこの時期にこういうものが出てくるの?選挙対策?それとも選挙後対策?

もちろん自転車環境が良くなれば私は文句はない。しかし、重点都市20ってなに?自転車の復権を目指すのなら最低でも1都道府県に1個は必要でしょう。それが最低ライン。全国の半分以下なんてのはアリバイ作りに過ぎない。せっかくやるなら国土交通省にはもっと本気度を示してもらいたい。

またその自転車道も車道の方が優先で自転車道は止まれだらけになっているケースが多い。車もすぐには止まれないけれど、自転車は人力なので走り出したら極力止まりたくはない。せっかく作った自転車道もそうやって「使えねえ」にしているものがいかに多いことか!当局はそこんとこキチンと検証すべきだ。


自転車の“復権”はまだまだだなあという人は、クリックしてね〜♪
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窓際銀行員・峠おやじの「ぼやき日誌」。自転車で弐千峠を達成した不良中年。

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