2008-07

メタボ検診、受診率が低迷

今年度から始まったメタボ検診。メタボリック・シンドロームの予防対策をしていない健保組合には国からの助成が出なくなるのと、一定期間内の減少率が国の基準に達しなかった健保に対しては、事実上の「罰金」(私の勤務先では保険料の10%アップという予測)を課すそうである。そのため私の勤務先ではメタボ検診をやらない医療機関は今年の人間ドックから外されたくらいだ(具体的には岐阜市民病院)。

私も今年のドックでは基準に引っかかり(4月のドック)、エクササイズをやる羽目になった。おかげさまで83.8kgあった体重が今朝は77.8kgになった。食事・ウォーキング・自転車・コアリズム・ダンベル体操と盛りだくさんだけどね。

さて
今朝の岐阜新聞を見て驚いた。メタボ検診、岐阜市の受診率が低迷しているそうだ。
『市は受診率35%を目標に6月から8月まで検診を実施しているが、現状のペースでは20%程度にとどまる見込みだという。・・・6月に対象者82,000人に受診券を送付したという。国は2012年度の受診率目標を65%とし、未達成の場合は保険者に財政的なペナルティを課す方針だ。・・・市国保・年金課は「800円の自己負担がかかるため強制はできないが・・・」と話している。』

しかし、ツッコミどころ満載だな。
1.お膝元の岐阜市民病院がメタボ検診をやらない・・・岐阜市じたいのやる気を疑わせる
2.受診率35%を目標・・・はじめからそんな低い目標でどうする!
3.800円の自己負担・・・高いか安いかは不明。ドックなら5000円はかかる。
4.   同       ・・・生活保護世帯などは無料にしてないのか?

20%の受診率ということは65,000人以上の岐阜市民が非協力的ということだ。このままでは保険料アップは間違いない。その暁にはこれら非協力的な市民の保険料だけ大幅に上げるよう当局には節にお願いしたい(ご参考)

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ


イチロー3000安打達成

イチローが日米通算3000安打を達成した(asahi.com)

日本で1278本(9年)、大リーグで1722本(8年目)、通算2175試合(日本951試合)目、34歳9カ月での達成である。日本で唯一3000安打を記録していた張本が2618試合、39歳だったのを大きく更新した。とにかく素晴らしい。

比較対象すれば、張本がやっていた頃は試合数も年間130試合だった。それが1997年から135試合、140試合、さらに交流戦含みの146試合、136試合というように試合数も増えてきているから単純比較はできない。そして大リーグは162試合だからさらに機会が増える。

そんななかで日本でも年間200安打を達成したことがあるイチローが大リーグなら年間200安打できるのは当然といえば当然だ。とくに打順が回る一番バッターだからなおのことである。それでもイチローが移籍する前年に大リーグのキャンプに参加した頃は線の細さだけが目立っていた。これではたしてやっていけるのだろうか?って。

そんな彼が大リーグの猛者に互して大記録をうち立てたのだから凄いことだ。技術もさることながら広大なアメリカを転戦するためには体調管理もしなければならない。聞くところによると毎日夫人手作りのカレーライスを食べているという。嫌いな野菜を食べられるからとも試合前のルーティン(「決まりきった段取り」により平常心を保つ。イチローが打席で行う袖を引っ張る仕草など)であるともいわれている。

そんな様々なものが伝説になっていくのだろう。同じ時代に生きられて幸せだなと久しぶりに感じた。


共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



タクシー帰宅

居酒屋タクシー批判を受けて、国交省が6月から本省職員を対象にタクシーチケットの利用を試験的に中止した結果、タクシーの利用代が例年の1割未満に激減していることが分かった(共同通信社)。この記事で泣かせるのが『勤務時間短縮の取り組みの効果も出ているのではないか』という談話である。

やればできるのだ。国会対策とか予算策定時期とか立て込んだ業務はあるだろうが、仕事のための仕事になってなかったか?それが言いたい。さっさっと片づければ楽勝で終わる仕事をいつまでもひねくりまわしていたり、明日でも間に合う仕事を今日やったり、タクシーで帰りたいために牛歩戦術を使ったりはしていなかったか?また超勤手当が欲しいという理由もあるだろうし、上司が帰らないからつきあい残業させられていた部下も多かっただろう。

何が言いたいかというと彼らの健康である。ダラダラやっていてもいい仕事はできない。特に「これだけやったけどできなかった」という免罪符を得るためだけの残業は。そんな残業で身体を壊せば評価はがた落ち。何の得にもならない。だからこそ『勤務時間短縮』をせねばならないのだ。

ところがそれに反する話題を産経新聞は拾ってきた。
厚労省の朝帰りタクシー(産経新聞)である。徹夜勤務明けに電車がある時間なのにタクシーを使うのはけしからんという論調だ。しかしどうしても徹夜勤務せねばならない業務であればタクシー帰宅も認めるべきである。実際に「職員の健康管理に配慮した」という談話もある。国民の健康を管轄している厚労省なら当然の配慮であろう。

うちの職場は業務上、深夜勤務になるので毎日タクシーで帰らせていただいている。始まりは夜勤明けのマイカー帰宅時に事故死された先輩がいたことからと聞いている。首都圏は公共交通も整備されているからタクシー帰宅より電車の方が快適かもしれない。それでも徹夜勤務明けにボーッとした状態で帰っていけばホームから転落するとかどんな事故に遭うかわからない。だから年間140件くらい認めるべきである。そんなもん私とこの1ヶ月分だからね。

ついでに財務省の居酒屋タクシー対策(産経新聞)。また産経さんだ(^^;)
財務省では仮眠室の大幅拡充や官舎行き深夜バスの増便をするそうだ。しかぁし、そのなかで気になったのが、本庁舎の地下にあるトレーニングルームを仮眠室に衣替えする話。

なんでそんなもん必要なの?それって一般職員が利用できる代物なの?おおかた大臣や事務次官などトップクラスしか使えないんじゃないの?大阪府の橋下知事が公用車でジムに行くように・・・健康面を考えなくてはいけないのはトップだけでなく一般職員も同じはず。だから仮眠室に衣替えは賛成だ。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ


声楽の発表会

うちの家系、ちょいと音楽が好きで、母や娘が歌をやってる。

歌ちゅうてもクラシックというか声楽なんだけど、ああいうもんは必ず発表会が付き物で、学芸会とか幼稚園の発表会のようなものがあるんだ。そして発表会ともなると飲み物の準備とか受付とか家族はサポートしなくちゃならない。野球とかサッカーの試合の送り迎えみたいなもんだわな。

(出演者のなかでトリを務めた人)

で、その発表会が昨日あった。なぜか毎年この時期である。学校関係が夏休みになってすぐだからということしか思い浮かばないのだが、私んち的にはこの時期はやめてほしい。昨日の日誌に書いた花火大会があるからである。

岐阜市でもほかの地域の人たちはその凄さを知らないだろうけど、花火の前後、長良川一帯は花火見物客で大混雑するのだ。それはだいたい土曜日の15時頃から22時過ぎまで続く。むかし週休2日制ではなかった頃、花火大会の日は早く帰して貰うよう頼んだものだが、いつも家まで辿り着くのに往生こいていた。

話は戻って声楽の発表会だが、昔はほとんど花火大会当日が多かった。だから私はサポートどころか見にもいかなかった。今回は花火大会の翌日なので久しぶりに見に行けた。


共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



長良川中日花火大会

毎年7月の最終土曜日になると長良川河畔で中日花火大会が行われる。今年も昨夜行われた。今年は第52回というから私よりは年下である(^^;)、しかし次の週に行われる長良川全国花火大会は63回だから太平洋戦争後すぐに始まったということになる。

このふたつの花火大会を合算すると合計6万発。全国花火大会ランキングでも1位の教祖祭PL花火芸術にはかなわないけれど、2位の諏訪湖祭湖上花火大会は凌越する。

うちは長良川の花火大会会場とは500m程度しか離れていない。子供の頃も会場まではたまにしか行かなかった。昔は背の高い家もなく、仕掛け花火が見えないだけだったからだ。いまは何軒かマンションが建ってしまったので、花火は上半分しか見えなくなった。

それなら会場に行った方が良いという人もいようが、基本的に私は人混みは嫌いである。人口密度の高いところだけでなく、人との触れあいも苦手である。どっちかというとニートや引きこもりに近い人種だ。サイクリングが趣味なのもひとりで遊べるからである。そんなわけで今年も自宅から花火鑑賞した(^^ゞ 皆さんも動画でお楽しみください。


共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ




国家公務員の定年65歳に

共同通信社ニュースによると国家公務員の定年を65歳にするよう人事院の研究会が提言したそうだ。

『人事院の「公務員の高齢期の雇用問題に関する研究会」(座長・清家篤慶応大教授)は25日、現在60歳の国家公務員の定年を段階的に65歳まで延長することを検討するべきとした中間報告をまとめた。2009年夏をめどに最終報告をまとめる。

 中間報告は定年延長の理由として、公務員の再就職あっせんの原則禁止といった天下り規制が今後強化されるほか、年金の受給開始年齢を65歳まで段階的に引き上げることに伴い60歳定年のままでは13年度以降に退職する公務員は年金を受け取れない期間が生じることなどを挙げた。

 定年延長に向けた今後の検討課題としては(1)60歳から大幅に給与水準を下げるなど人件費が増大するのを防ぐ方策(2)昇進のスピードが落ちることによる士気低下を防ぐ方法−などを示している。

 このほか中間報告は、定年延長の導入に当たっては、政府横断的な検討の場を設けた総合的な検討が必要としている。』


どこまでも勝手な奴らだ。
私ら就職したころは55歳定年が定番だったし、55歳から年金も受給可能だった。それを60歳受給、65歳受給と次々と変えていったのはどちら様でしたかねえ?おまけに60歳受給あたりでは公務員は独自の共済年金だったから痛くも痒くもなかったんだな。それが民間の厚生年金に条件を揃えたり、天下り規制の強化が出たところでこういう話が出てくるのは今までがよほど美味しい環境だったということだ。

そんなこんなで改めて年金制度誕生の歴史を調べてみるともともとは太平洋戦争の戦費調達だったそうだ。なるほど。はじめから国家的詐欺だったから支払う段になって上述のように制度を次々と変えていったのだな。こんなもんエビ養殖で出資を募ったどっかのおっさんと一緒じゃん。どこが違うの?民間だけに尻拭いさせているうちは何も言わなかったのに、自分たち公務員にも累が及んできそうになったら定年延長などとは勝手すぎる!

ちなみに私はもうすぐ55歳。60歳までは定年延長になっているが給料は半額近くにダウンする。てめら公務員は60歳まで給与ベースは落ちないだろ?それだけでもありがたく思えよ。おまけに60歳定年後はどうなるかわかんない。パートでそのまま働けそうな選択枝はあるけれど、時給何百円という世界だ。それなのにおまえら何が士気の低下だ!いままでもやる気なしじゃないか!甘えるのもいい加減にしないか!

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ




市岐商、甲子園へ

1週間前の当ブログで「市岐商廃止、立命移管」と取り上げた岐阜市立岐阜商業高校が本日第90回全国高校野球選手権記念岐阜大会決勝戦で大垣南に8―2で勝ち、5年ぶり4度目の甲子園出場を決めた(岐阜新聞より)

まずは「おめでとう」と言いたい。
存立の危機に瀕し、こうなったら何としてでも活躍しなくてはと、周りから相当プレッシャーがかけられていたに違いない。しかし野球であれ何であれ勝とうとして勝てるものではない。昨年は春の選抜で準優勝した大垣日大高校が夏も甲子園に出ていたのだから、今年の市岐商業が岐阜大会で優勝できたのは純粋に強かったからだろう。それに危機に瀕した火事場の馬鹿力も出たのかもしれない。

いずれにしてもこの勢いを甲子園でも出して欲しいものである。


共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



原油高容認?

今朝出勤途上でハイブリッドカー・プリウスの発進を目の前で見た。スゥーッと音もなく?発進加速するさまは不思議な感覚だった。

それにしてもこのところの原油高やガソリン価格の高騰は半端じゃない。リッター200円も間近であろう。そんななか漁船の一斉休漁高速道路の通行量減(東海北陸自動車道の全通で該当地域の通行量が3倍になった中日本高速道路でさえ・・・)とか、新車販売台数の減退などの動きが出ている。

では漁船の一斉休漁は悪か?
このまえやっていた関サバの一本釣りでもとにかくサバが釣れなくなったそうだ。網によって子孫を残せるギリギリの3歳魚やその手前の2歳魚まで一網打尽にするため仔魚がいなくなっているからだという。こういった資源保護は漁法から自己規制するのが本筋だが、そのまえに兵糧責めというか燃料がなければ獲りにも行けないわけなので、原油高が絶対の悪ともいえない。

また自動車については絶対量を減らせば環境にもいいし、道路も造らなくてもいいし、近場なら歩きや自転車で健康にもいいと1石3鳥の効果がある。

したがって原油高には好感さえ持っている。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ




誰でもよかった殺人事件

秋葉原の通り魔殺人事件いらい日本全国で「誰でもよかった」殺人事件が多発している。

東京、茨城、岡山、福井そして今回の八王子の事件である。1月、東京・品川区の商店街で通行人5人が包丁で切りつけられた事件では、逮捕された高校生の少年は「しかられてむしゃくしゃしていた。誰でもいいから皆殺しにしたかった」とのことだし、3月に茨城県土浦市の駅や周辺で1人が死亡、7人が重軽傷を負った事件では、逮捕された男は「人を殺そうと思った。何人か殺せば死刑になれると思った」と供述している。

人を殺すのにこんなにアッサリ実行し、しかも「誰でもよかった」などと言われちゃ、西村京太郎も商売あがったりである。それなりの動機があってターゲットもしっかりしていなくては推理小説にもならないのである。

誰でもよけりゃ、まず自分を殺せよ。そうすりゃ少なくとも接点のない人たちには迷惑をかけない。当然自分の親族や勤務先には迷惑はかかる。それでも自殺者は年間3万人を数えることから、社会的現象として原因はそれなりに分析してもらえるからそれでいいではないか。それができないのは何故だ?

思うに破滅の方向を自分に向けず他人に向ける者は自意識過剰なのではないか?自分の思うことが通らないといってむくれたり切れたり、注目してもらえないと面白くなくて何かと当たり散らす。それがこうじて殺人にエスカレートしたのではないか?

申し訳ないけど、かつて自分もそうだった。小学生のときに酷かったが高校生になってもかなり残っていた。当たり散らすのは身近なもの、カバンだったり算盤だったり親や友達の場合もあった。だから基本的には自己チューなのだ。

そんな性根は治そうとしても容易に治らない。自信や希望をもたせ、心の平穏を保たせることのベースは『すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 』すなわち日本国憲法第25条、生存権の理念である。じゃあ、国が面倒をみてくれるのか?

しかしこの最低限度というのが私らの子供のころとは格段にベースが上がっている。私ら下宿といえば間借りが基本。アパートでも共同トイレに共同炊事場が当たり前だった。それが今ではワンルームマンション。ニートや引きこもりが増えても仕方がないわな。居心地が良すぎるもん。それに対して企業はリストラ・派遣・パートなど正社員の数を減らし、こちらも自己チュー営業まっしぐら。われわれの最低限の生活を営む権利を侵害しているとしかいえない。

こうなると、ぜいたくに慣れた日本人、これからこういう「誰でもよかった」殺人事件(別名・自己チュー殺人事件)は増えると思うよ。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



竹島

竹島なんか峠おやじ的にはどうだっていいんだが、あまりに韓国のやり口が薄汚いので・・・

もとはといえば1952年に突然設定された李承晩ラインで竹島をその排他的水域に取り込んだことによって始まったという。 経緯その他はよくわかんないのでこちらのサイトあちらのサイトを参照いただけるとありがたい。最近では教科書に載せるとか島根県が「竹島の日」を作るとか程度なのだが、日本はどれぐらい執着しているのだろう?

竹島に大した地下資源があるわけでもなく、得するのは漁業権くらいのもの。だから日本国民は騒いでいない。政府も含めて国際司法裁判所の判断を仰ごうと提案しているのに、それに応じず勝手に占有し、こちらの「教科書」や「竹島の日」程度のことに大騒ぎしているのはあんたたちなんだ。

何故か?そこまでの騒ぎを起こすのはあんたたちに非があるからではないのか?あんたたちが騒いだおかげで無関心だった日本国民の関心が向いてしまったではないか。アホか!それだけアホやから韓国の支配階級にたやすく洗脳されるのかなあ。もっとも日本人も小泉劇場に踊らせられるくらいだから大したことはないが(--;)

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



ゴルフよりテニス

グレッグ・ノーマンが全英オープン第2ラウンドでトップに立った(第4ラウンド最終結果は3位だったが・・・)

グレッグ・ノーマンといえば、かつてはその攻撃的なゴルフで「ホワイト・シャーク」と呼ばれ、全英オープンに2回優勝、国際試合では合計68勝、日本でも中日クラウンズに優勝するなど名選手のひとりであった。最近は第1線を退き、ゴルフコース設計やワイン販売など実業家としての顔を見せている。

そんな彼がひさびさに活躍できた原因は・・・
上の記事にもあるように再婚した妻、クリス・エバートの存在であろう。精神面?
それもあろうが、フィジカル面も見逃せない。

クリス・エバートはその冷静なプレースタイルなどから「アイス・ドール」と呼ばれ、マルチナ・ナブラチロワのライバルとして全仏オープン女子シングルス「7勝」、4大大会女子シングルス通算「18勝」という名選手であった。1989年に35歳で現役引退したため、もう20年近くたっている。しかし、結婚したノーマンとテニスをしていることによるノーマンの体力強化が今回の活躍につながったことは間違いない。

ゴルフは一方向への爆発的なスイングとおじんくさいパットというどちらかというと身体に悪いスポーツである。そのためプロゴルファーの腰痛は職業病ともいわれ、ノーマンも腰痛持ちである。それに対してテニスはコートを走り回るのでけっこう運動強度は高いし、バックハンドによって両方向へのスイングもするため身体的なバランスもとれている。

私がゴルフをやめたのはパットが嫌いなせいもあるが、椎間板ヘルニアを患ったこと、左右バランスのとれたスポーツの自転車が忙しくなったせいであった。そして若いときの一時期テニスをかじったこともあった。どちらもゴルフより身体に良いスポーツだと思っている。

PS.
昨日復帰後2勝目を飾った伊達公子といい、
55歳直前のおじんにとって昔の有名人が活躍するのは嬉しいことである。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



後期高齢者医療制度を導入した犯人

老人いじめと批判されている後期高齢者医療制度

その導入を決めたのは小泉純一郎だった。自民党党首選以前から郵政民営化を唱え、派手な手法や言動(田中真紀子いわく「変人」)で一般ピープルの心をつかみ驚異的な支持率を誇ってきた。しかしそのかげで医療制度改革関連法案(後期高齢者医療制度も)のような法律も2006年5月に強行採決させていた。我々の生活に直結したこととしてはサラリーマンの医療費負担を2割から3割へ引上げたものや70歳以上の高所得者の医療費窓口負担を2割から現役世代と同じ3割へ上げたなどだ。

小泉純一郎といえば郵政民営化、郵政は同じ金融機関として同じ土俵にあがるのに印紙も税金もなし、そして利子は税金で補填するなどという国賊的な組織は解体だと思っていたから私も郵政民営化は大いに支持した。しかしそれ以前の厚生相当時にも小泉は厚生年金支給年齢を60歳から65歳に引き上げる改革も行っていた。つまり政府による詐欺を推進した張本人でもあったのだ。

しかし彼のうまいところは後期高齢者医療制度の採決のすぐあとに郵政民営化問題(改革の本丸)を出して世間の目をくらましたり、鈴木宗男や田中真紀子の「政治とカネ」のスキャンダルには電撃的な北朝鮮訪問で拉致へ目を向けさせたり、さすが小泉劇場といわれただけのことはあった。

PS.
さんざん言われている後期高齢者医療制度であるが、そのなかに特定健診・特定保健指導いわゆるメタボ検診も入っている。私も今年早々に引っかかって4kg痩せろというミッションをもらっている。まあ、そういう外圧がなければ本気で是正する気にはならなかったから悪いことばかりではないのだが・・・

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ

日本年金機構

いやあ、たびたびニュースに出ていたのに現実味がなくて気づいてなかったぁ。

公的年金(厚生年金、国民年金)の運営業務をする機関について、社会保険庁を廃止し日本年金機構を設立する法案(社会保険庁改革関連法案)が2007年3月に閣議決定、6月30日に国会で成立、7月6日に公布されていた。施行期日は2010年1月の予定とのことである(日本年金機構法案)。ちなみに途中で職責を放棄した無責任男・安倍シンゾー内閣時代のことだった。

その前後にいろいろな年金問題が噴出し、当日誌でも「年金の記録漏れ」「年金問題」「年金記録の電子化」などで叩いてきた。ところが当の社保庁や監督官庁厚労省は裏でこんな逃げを計っていたのだ。長年やってきたデタラメから国民の目をそらすには形を変えるしかないと思ったのだろうか?それとも小泉の郵政民営化の続きを社保庁でやって赤字省庁を切ろうということなのだろうか?はたまた民間とは名ばかりの天下り組織ではないのか?

それにしても今問題になっているのは自民党が「懲戒処分の社保庁職員、年金機構には全員不採用」と求めていることらしい。

そんなもん当たり前だ。国鉄が民営化したときも旧国労とか動労の一部組合員はJRに採用されなかった。それと同じことである。ところが厚労省内には、そういった職員を退職させられなければ省内に配置転換せざるを得ないとの声があるという。冗談じゃない。ひとつの組織が解体されるということは民間なら倒産で原則解雇なのである。ミートホープや船場吉兆のようにトップのせいでも解雇なのである。それゆえ信頼失墜の原因に携わった者が無事であろうはずがない。

またこちらの記事のように直接関係ない処罰にも言及してるが、本来は従来の職員はすべて解雇し有能な者だけ残すのが本筋なのである。認識がはじめから間違っているのだ。「評判が地に落ちた組織に、有能な人を1000人以上集めるのは困難」などと言う甘えた幹部なんかはなから首だわ。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



市岐商廃止、立命移管

京都市の学校法人立命館が岐阜市に市立岐阜商業高校の移管を提案している。

2006(平成18)年12月に岐阜市議会で細江市長が立命館から市岐阜商高移管の打診があったことを明らかにしたことから始まった。中高一貫教育から立命館大学への推薦という教育のブランド化を岐阜市が目論んだものであるらしい(岐阜新聞より)

目指すところはわからなくもない。近年少子化の影響で学校の統廃合は珍しい話ではなくなった。それは岐阜市でも歴史ある金華小と京町小の合併(岐阜小学校になる)や高校でも岐阜城北高校(岐阜三田高と岐阜藍川高の合併)など統廃合じたいは時の流れである。そこで岐阜市が県立と市立のふたつある岐商の扱いを考えたとき、教育のブランド化で生き残りを計った意図は理解できる。

問題の市立岐阜商業高校であるが、高校野球の名門・県立岐阜商業高校の野球がふるわなくなったことを理由に1969年に設立された。県岐商が男女共学かつ男女比率が3:7くらいなのも原因と当初は男子校であった。で、一度は甲子園に行ったこともあったと思う(それを言えばわが母校だって2度行っている)。結果的には県岐商を上回っているとは言えないし、30年近くたった1998年には男女共学になっている。

そんなこんなを思えば、同じコンセプトの学校が岐阜市程度の市にふたつも要るかといえばノーである。学校関係者やOB、PTAも素直になれよと一方では思う。

でも、議会や学校関係者にも根回しもなく唐突に話が出てきたことが事の発端である。ダムや箱モノと同じようにまず「廃止ありき」に「立命の申し出」という渡りに舟があったため岐阜市側がフライングしてしまったのだ。それに内容が校地の無償譲渡など幕末の不平等条約みたいなので、さらに関係者の怒りが増幅した。そして7月15日付岐阜市広報に、市岐阜商高の廃止方針や、立命館からの提案概要を掲載したことも火に油を注いだ結果になった(岐阜新聞より)

結局お上のやることに民は黙って従えばいい。役所のやることに間違いはないという岐阜市のスタンスが問題なんだ。どんなことでも反対勢力は絶対いるから万人に良い結論はないけれど、納得するような根回しとか説得・PRで軟着陸をはかる努力は役所といえども必要だ。産廃その他で岐阜市は信用を落としているのだから、もう少し頭を使って考えなくちゃ。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



教員に求められる資質

大分県の教員不正採用事件。大分県教育委員会は不正合格した教員の採用を取り消す一方、合格圏内なのに不合格とされた人は、希望があれば採用することを決めたそうだ(読売新聞より)

ちょっと待って欲しい。たしかに先生になるのにおバカでは務まらない。でもかりにも先生になろうという人たちなら教員免許くらい持っているだろう。そのうえでの採用試験なのである。げんに今年度の「大分県公立学校教員採用選考試験・実施要項」にもちゃんと書いてある。

だから不正があったとはいえ、ある程度のレベルの人が採用されているのである。試験の点数はひょっとすると時の運だったかもしれない。それより現業の教員に求められるものはテストの点数なんかではないだろう。教育・生徒に対する情熱や愛情、少々のことにめげない不屈の精神。そんなものの方が大事ではなかろうか?今まで不正採用されたとされる先生たちでも不採用になった人たち以上に教員適任の人がいるのだと思う。

悪いのは採用側の教育委員会や口聞きをした県議・校長・教頭たちであって現場の教員ではない。組織の改革はトップが替わるのが一番である。教育委員会や県議・校長・教頭、こういう管理部門が腐ってるから事件が起きるのである。彼らを処分し更迭すればいいことで、あとは直接関わって名前が出てしまった先生の採用取り消しや合格ラインなのに不合格となったのが特定できる人の救済でいいと思う。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



諸悪の根元・国交省

ガソリン税の再値上げですっかり仇役が板に付いてきた国土交通省。
公用車談合でまた批判の矢面に。

国土交通省の公用車の運転・管理業務が国交省OBの天下り先3社に独占的に発注されているそうだ。その3社とは日本道路興運(日本道路)、日本総合サービス(日本総合)、北協連絡車管理(北協)である。(読売新聞のサイトより)

だいたいこの公用車が国土交通省全体では1426台ある(インフォシーク記事)のだそうで、走行距離も大したことはないという。この公用車の台数も問題視されてるのに、専属運転手なんか必要あるのか?必要なら国交省の職員が運転すればいいのだ。わざわざプロドライバーなんか雇う必要ないだろう。

まあ、業者と役所の関係は水戸黄門に出てくる悪代官と越後屋そのものだし、税金を自分たちのためにだけ使うお役人どもの勘違いも許せない。たいていこういうことをやるのは上に立つ者と相場が決まっている。真面目な職員たちがかわいそうである。もっとも組織の中にいると染まってしまう人も多いけどね。

ほんと、ダムといいガソリン税といい国交省は諸悪の根元って感じだなあ。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



うかうかしたセミ

今朝起きたらキャンカーのタイヤにミョーなものがくっついてました。
「セミだぁ!」
なんと背中が割れたセミの抜け殻がタイヤとホイール
の間にしっかりとしがみついています。


どうせ羽化するならウチの木ですればいいのにぃ!
7年ぶりに地上に顔を出したので
道路付近をお散歩してたのかなあ?
そのうち夜が明けてきたので、さぁ大変と
慌てて手近なタイヤによじ登って・・・

うかうかしてたら〜♪
by山本リンダ風

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ


徳山ダム導水路の調査報告

国土交通省が計画している徳山ダム導水路の影響調査が7月11日から長良川で始まった(岐阜新聞7月12日朝刊より)。

これによると取水施設を設置する揖斐川や、放水施設を設ける長良川、木曽川など5ヶ所で実施。鮎の遡上(そじょう)や縄張り形成期、定着期、降下期に合わせ、7月から9月まで3回行うとのことである。

ところがその検査結果も出ていない7月14日、国土交通省の環境検討会(座長・藤田裕一郎岐阜大教授)の第5回会合で同省中部地方整備局は、「水温や水質への影響は小さい」との速報を明らかにした(岐阜新聞7月15日朝刊より)

予想どおりである。うるさい住民や新聞・市役所・県相手のアリバイを作ったわけだ。だいたい1日か2日程度の検査で結果が出るわけないじゃん。それに3回やるんじゃなかったの?この程度のデータで自分に都合が良い予測をでっちあげて造ってきたのが今までのあなた方のやり口じゃん。

そうやって造った結果、実際に鮎の不漁や川の濁りがとれないなどの事態が出ると「計画段階では予測不能」とか言って逃げるんだろ!何が予測不能だ。たとえうば北海道の高速道路や首都圏の海ほたる。造ったときにはどうしても必要とか黒字になる試算をしたわけでしょ。こういうものをどう弁明するわけ?そしてその赤字に対してどう責任をとったわけ?

そういう無責任なスタンスで国の山河をおもちゃにしないでほしい。


共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ


車の小型化

ガソリン価格の際限ない高騰や地球温暖化を受けて自動車に求められるものが変わってきている。ひとつの方向は燃費の良いハイブリッド車やエコカー。そしてもうひとつは車の小型化である。

ハイブリッド車は二つ以上の動力源を組み合わせたもので、トヨタの「プリウス」が代表格である。また電気モーターだけで走るものも三菱の「i MiEV(アイ・ミーブ)」が実験されている。ハイブリッド車の問題点は値段が高いことだろう。年間1万km走らないと元をとれないということは1日28km以上だよ。通勤でも片道14km以上ないとできない相談だね。

電気自動車も一般的ではないぶん値段は高いだろうし、1充電で150kmという航続距離も問題。GSなどで急速充電するくらいなら、電動自転車のバッテリーのようにカセット式にしておいてGSなどで満充電したものと交換するようなシステムができないと旅行もできない。

次に車の小型化である。これは最近の新車販売台数に如実に現れている。ワゴンRが5ヶ月連続首位なのである。そしてトップ3は軽。4〜6位は小型車ということからも車の小型化の流れが顕著である。

考えてみれば小さい方が運転はしやすいし、軽いから基本的な燃費も良い。車輌価格や税金も安いと言うことなしである。そして最近は軽でもRVっぽいものも多い。また若者の懐状況・エコ意識から考えても車の小型化がこれからの流れになるように思う。

−ぼやき−
車の大きさはモデルチェンジのたびに大きくなった。1970年代、大衆車のサニーカローラには1200ccだってあった。車輌重量は1トンを切って800kg台である。それが今では2000ccを越え、重量は1300kg台。サイズ的にも当時のクラウン並になっているのだ。

メーカーがそういう車を出してきたのは消費者のせいである。日本では車がステータスシンボルのように考えられ、外観至上主義でより豪華に大きくというのが消費者の指向だった。その証拠がひんぱんに洗車(含ワックスがけ)することである。車は走ればいいのである。同じように車に手をかけるならエンジン・足回り・内装を整備すべきで外観なんかどうだっていいのだ。ワックスは雨が多い日本で自動車鋼板が錆びないためのものにすぎない。そういう考え方はブランドに騙される消費者と同根である。もっと賢くなってほしい。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ


北朝鮮はテロ国家

北朝鮮の景勝地、金剛山で11日午前5時ごろ、観光旅行中だったソウル在住の女性(53)が北朝鮮軍の兵士に銃で胸などを撃たれ、死亡した(asahi.com)

北朝鮮側の言い分では女性が軍事警戒区域に入ったため警告したが、逃走したため発砲したとのことである。そのうえ北朝鮮当局は「責任はすべて南(韓国)側にある」とのスタンスだそうだ。

では軍事警戒区域であるとわかるような鉄条網やフェンス、道路ならゲートとか立て札などの措置はしてあったのだろうか?北のことだからそんな金のかかる設備なんかなかっただろう。そのうえ暴動もテロも企ててない民間人を殺しておいて、相手に責任があるとは逆切れもいいかげんにしろよ。

おそらく6ヶ国協議の内容が面白くないのでムリヤリ難癖を付けようとしたのではないか?あの国は所詮その程度のレベルで信頼するに値しないテロ国家なのである。この事件を見てもテロ国家指定解除は早すぎるのだよ、アメリカさん。

そしてそんな国との約束を守って地村さんや蓮池さんたちを北へ返していたら拉致事件は好転していたと言う加藤紘一元幹事長や福田首相・山崎拓はなんという甘ちゃんか!もしかしたら北朝鮮の傀儡かスパイではないのか?

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ


コアリズムでダイエット

今年の人間ドックで初めてメタボに引っかかった。

いままでもサイズ的にはメッチャだめやったけど、今年は血圧(待つのはやだ)で引っかかり、特定健康保険指導対象(メタボ検診)になった。

で、言い渡されたミッションは半年で「体重は2kg・腹囲は2cm落とせ」というものだった。ドック時の体重は平常より2kg低くなっているから実際には合計4kg落とさなくてはならない。それはちょっときつい。

ふだんから自転車とウォーキングを合わせて毎日1時間やってるから運動だけでは絶対落とせない。さりとて食事だけでというのも心許ない。そこでTVで偶然見かけた「コアリズム」をやってみることにした。いや、べつにお笑いのクワバタの腰がくびれたからではなく、若いとき社交ダンスを半年習ったのでやれるかもしれんと思ったわけである。

6/17ミッション実行日 83.8kg→6/27コアリズム始める82kg
コアリズムはやってみると、確かにハード!
雨で自転車トレーニングがやれないときは朝と夜にコアリズムをやった。
序々に体重も落ちていくが、クワバタのように急激には落ちない。
7/4コアリズム1週間81kg
で、この1週間はバックビューを見て腰の振りをきつめにしてやってみた。
なんとなく格好がついてきたような気がする。
7/12本日コアリズム2週間79.6kg目標到達
ただし腰囲は測定位置が違うのかドックのときが疑惑の腹だったのか
まだまだポッコリ状態。

クワバタの95日目レポートによると
「ダンスの速さについていくよりもちゃんと筋肉使ってる事の方が大事やからねっ」
だそうだ。目からウロコだった。これからも頑張ろうと思う。

で、今日気が付いたけれど、7日間で基礎編と上級編をこなすプログラムって
書いてあるのにいまだに基本編しかやっていなかった。
そこで上級編をやってみたら全て基本編に出てきたものばかりなので安心した。
おじさんはこれだから困るなあ(ー_ー)


共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ





諫早湾に鳩

鳩山法相が諫早湾干拓事業の潮受け堤防の開門を命じた佐賀地裁判決を支持した。

なんでも「環境派」を自任していることと有明海に近い衆院福岡6区を選挙区としているためらしい。その真意は何ともわからないが、死刑を矢継ぎ早に執行し、朝日新聞に「死に神」と言われたり友人の友人はアルカイダ発言とか何かと物議をかもすものの、根は正直という印象が強い。

対して若林農相は自分が農水省あがりで、開門に応ずれば、自らの経歴を否定することになるため首相を巻き込む作戦をとろうとしたが、人ごと男の福田首相からは関与を拒否された。そこで控訴はするもののお得意の「開門調査のための環境アセスメントを行う」(開門したらどうなるかの調査で都合の良いデータを捏造し、絶対開門しないのが真意)との発表をした。

ところが佐賀県選出の農水副大臣は「職を賭すつもりで開門調査を求める」と控訴に反発しているそうだし、長崎県は開門に反対。ここにきて長崎VS福岡・佐賀・熊本の様相を呈している。

長崎には悪いけれど、農地を増やしたかったら自分とこの内湾である大村湾だけでやれよと言いたい。長崎空港も大村湾にあるわけだし、アクセス問題も解決して一石二鳥じゃないか!海の浅深の違いは当然わかっちゃいるけど、干潟は(米については)減反調整するような農業振興なんか目じゃないほど重要なのだ。自然のバランスは壊すより回復する方がよほど金がかかることを認識すべきである。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



国庫歳入歳出状況

国の財政状況を見てみようと平成19年度の国庫歳入歳出状況を見てみた。

一般会計では歳入が66兆円歳出が81兆円15兆円の赤字である。で、一般会計だけから行くと一番金を使っているのが、なにかと話題の厚労省。21兆円。2番目が居酒屋タクシーの財務省で20兆円。3番目が総務省の16兆円である。

歳入と歳出の差額が国債になるのかと特別会計のページに行って驚いた。4月に一度廃止になった道路特定財源は「道路整備」としてあがっているし、ダムは「治水」勘定にあがるのだろう。しかしこんな書き方では全体の収支合計は出しにくいし、国債がどれだけ増えたかも読みづらい。

政府は安易にODAとか人道支援とか口にするけど、一般会計の歳入から見ても国庫収入の4割近くが国債のくせにそんなことしてる余裕があるのだろうか?夕張の公債比率38%と数字だけ見ると変わんないのにね。

そんな状態で徳山ダムやら諫早湾や水戸空港とか居酒屋タクシーとかよくやるよね。民間なら赤字会社はボーナスカットだよ。公務員さんや議員さんももっと我慢してほしいね。

それからさあ、歳入でいうと同じ租税でも所得税の収入歩合が78.3%なのに法人税は51.2%なんだよなあ。つまり会社の貢献度が少ないわけだよ。だから税制改革やるなら消費税アップより法人税アップないしは会計基準の見直しとか輸出企業の消費税割り戻しを廃止するとかした方が妥当だと思うよ。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ


オールスター選手間投票

プロ野球、今年のオールスターゲームではファン投票・監督推薦に加え、選手自らが出場選手を選抜する「選手間投票」が実施された。

こちらがその選手間投票結果である。従来のファン投票結果はこちらであるが、比較すると面白いことがわかる。

ファン投票では目下トップを走る阪神から4人、3位の巨人から2人、4位の広島から2人なのはスポンサーがマツダだから仕方ないけれど、5位のヤクルト、ドベの横浜からも1人入っている。ところがところが、2位の中日からは1人もなし。阪神と10ゲーム差というていたらくでは中日ファンも力を入れにくいのだろうが、昨年のチャンピオンチームからこれでは・・・ファン投票じたい疑惑の目が向けられるところだ。

もっとも過去にも大したこともない巨人選手に投票が集まる傾向が多く、そこらへんを監督推薦で補ってきたのはご存じのとおりで・・・今年始まった選手間投票を見ると、プロはプロとしてきちんと見てることがわかる。

たとえば内野の3名は中日の選手が1位である!ウッズ・荒木・井端。地味ではあるが、これがプロの目だ。食品偽装その他でもいえることだが、いいかげん人気やブランドでありがたがるのはやめるべきである。本質を見る目を養おう。それが賢い消費者だ。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ


あきれた先公たち

大分県の教員採用試験で元教育審議監と同課参事が07年度の採用試験で由布市の教育長の長女の採用に便宜を図ってもらおうと06年9〜10月、それぞれ100万円相当の金券を渡し、1次試験の点数を水増しし、その後2次試験分も水増しして、長女を合格ラインに届かせたという。 (asahi.comより)

岐阜市でも集落のほとんどが岐阜市消防署員という疑惑に満ちたところがある。しかし危険な職種の場合気心が知れていた方がいいともいえるので一概に悪いとは言えないと思っていた。でも先生ともなると一定以上の学力やコミュニケーション能力などはどうしても必要であろう。

そのためにも選抜試験があるわけで、競争倍率12・3倍という狭き門だったという。そんななか賄賂で話を付けようとはお隣の中国や発展途上国なみの感覚である。よくいえば政治力がある。だから出世したともいえるが、「先生、先生」と敬っていた人たちがこんなことではPTAも図に乗るわけだ。

こういう体質ってのは人縁・地縁が濃い田舎ほど顕著のように思う。わが岐阜市でも前の市長・浅野勇も市の教育長だったから危ないもんだよねえ。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ


東海北陸自動車道

東海北陸自動車道がこの土曜日に全通した。

昭和47年の着工から、全通するまで36年かかったとのことで構想から半世紀という徳山ダムに次いで時間がかかったわけである。不要不急のダムに較べれば、長良川・庄川水系ではスキー場など冬場の渋滞は日本一であったため、別の道路の必要性は高かった。げんに奥美濃まで高速が開通してからは渋滞も少なくなり、下道の国道156号線も格段に走りやすくなった。

今回は飛騨清見から白川郷の間が開通して全通ということになったのだが、世界遺産・白川郷の合掌集落への観光客で早くも大渋滞となったようである。そこまで人気があるなら白川郷も予約制にしたらもっと価値があがることだろう。

岐阜県・愛知県人からみると北陸とくに富山方面へは北陸道廻りのため著しく遠回りだった。それが少しでも近くなるのは嬉しいことである。国道156号線も蛭ヶ野・御母衣ダム付近は走りにくく、そこらを回避できるだけでもありがたい。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



ウナギ・ロンダリング

続々と発覚するウナギの産地偽装。

今度は茨城県のインターネット通販業、サンシロフーズ(島田直季社長、6月に解散)が中国産ウナギを「四万十川産」(高知県)と、また群馬県産などの和牛を「米沢産」(山形県)としていたとして、日本農林規格(JAS)法の品質表示基準と景品表示法に基づき是正を指示した(毎日新聞社のサイトより)という。

「四万十川産」なんて現地以外では高級料亭くらいしか出回らないでしょ。それを信用する方もする方だけど、魚秀と神港魚類の事件のときにも魚秀の社長が「よそでもやってる」ようなことを言ってたし、そのとおりなんだろうと思う。

だいたいウナギなんて産卵場所すらハッキリわかってないんだから、それがどこの川で獲れようとジツはそんなに関係ないのだ。パッケージなしで出てきたらどこのウナギも同じような味だと思うよ。それより味の違いは焼き方やタレじゃない?

でも人間悲しいもので同じものが並んでいたらどうしても知ってる方を買ってしまう。パッケージがきれいとか、有名そうな方が無難と思うわけだね。そこで、出てきた話が生産履歴(トレーサビリティ)。食品全般について流通経路の追跡を可能にするという構想のようで、今までも牛肉ではBSE対策でICタグを耳に付けるなどの方法がとられてきたようだが、そういった措置を新法制定で業者に義務付けるのだという。

そして、犯罪で得られた資金の隠匿を防止する資金洗浄(マネー・ロンダリング)のように、ウナギもコロコロ移動できなくすればいい。でもウナギの場合、産卵場所はわからない。わかるのは稚魚であるシラスを捕らえた場所。そして養殖した場所。である。それに生魚のウナギにICタグなんか付けられるのだろうか?あいつら共食いもするっていうし・・・

要するにウナギの場合、牛肉にもまして産地なんてどうでもいいってのが正解なんじゃないかな?天然ものがどれだけ美味いかも知らないけど・・・まあ、そんな障害も乗り越えてウナギ・ロンダリング(または鰻ネー・ロンダリング)ができるといいね。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ


どーでもいい人

昨日の午前中にかかってきた電話。

「だいたと申しますが、奥様みえますか?」
「出かけてます」
「そうですか!またかけ直します」

電話を切ったあと女房が帰ってきた。てっきり知り合いだと思い、
「○○さんから電話があったよ」
すると案に相違して
「知らない人だよ。」
「え?知らない人?」
「うん、奥様と言ってるからわかるでしょ。」

「そうかなあ?・・・ああ!
だいたさんだけに、どーでもいい人なんだ。どーでもいーいですよー♪」
ちゃんちゃん。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ


浅野勇が名誉市民?

少し前のニュースで申し訳ないが、岐阜市の前市長・浅野勇が名誉市民になった。
(岐阜市役所の名誉市民のページ)

なんで、選挙違反でやめた人が名誉市民?
なんで日本一の産廃問題を引き起こした当事者なのに名誉市民?(当時の2chスレ)
ほかにも浅野勇には岐阜市環状線における2つの直角カーブの謎(浅野勇宅が環状線に面していること)など胡散臭さがプンプンしている。

故人とはいえ、なんでこんな奴を名誉市民にするのだ?
浅野市長退任後の選挙で当選した細江市長も
東京の商社出身なので産廃とは無関係である。
前市政の尻拭いをさせられるだけでも恨み骨髄が普通であって
表彰するのはお門ちがいであろう。

ところが当時の担当者を処罰することもなく
あまつさえ前市長を名誉市民にするとは何たる腰抜けか!
いいかげん自分のカラーを出せよ。

岐阜市・名誉市民のページによると、戦後の市長経験者はすべて名誉市民になっている。
伝説の人、松尾国松・吾作親子をはじめそうそうたる人達が並んでいる。
このなかで疑問符がつく人々が入ってる。
安田梅吉。某銀行の頭取が病欠になった時に岐阜商工会議所の会頭を務めたが、
経営する大日本土木(株)を倒産させ、関係各所に多大な迷惑をかけた。
名誉市民としては甚だしく不適格である。

また山田永俊・早川光治郎・林春雄の各市会議員。
長いこと市会議員を務めたことをもって尊しとは考えない。
職責上当然のことをしたまでで、表彰に値するとは思えない。

またこの手の表彰であるが、春と秋の叙勲や褒章も官公庁関連がじつに多い
消防団や水防団の団長クラスともなると頭がさがる思いなので
当然だが、警察・消防などの官公庁はそれが仕事なのである。
仕事上のことはできるだけ身内だけでやってほしい。
そうでなければ官民格差である。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ




血圧は正直

昨日はひさしぶりに朝から夜まで仕事をした。

うちの部署は1週間づつ昼勤と夜勤を交替でやるシフト勤務を行っている。今週は夜勤週。一昨日は6月30日月末かつ月曜日というので仕事も多く、帰宅は定時より1時間以上遅い24時近くになる。そして明けた7月1日の朝、家で休んでいたら電話がかかった。上司からだ。嫌な予感・・・

「○○さんが欠勤なので出てきて欲しい」
昼勤も月末からの仕事や月初の報告ものその他で繁忙である。そのため何ともならないからとのことだ。昼前から出勤し、夜までの長丁場である。でも営業店にいたバブルの頃などは日常茶飯事だったから、それを思えば大したことはない。しかし、おかげで当日誌も1日お休みさせてもらうこととなったm(_._)m

話は変わり、4月の日誌「待つのはやだ」
では人間ドッグで血圧が高く出てしまったことを書いた。

その結果私は今年から始まった特定健康保険指導対象(メタボ検診)ということになり、半年で2kg痩せろというミッションをもらってしまった。人間ドッグ当日は前夜からの絶飲食で体重も落ちている時の数値であり、平常時は2kg近く太っているからさらに大変である。京都議定書当時から二酸化炭素排出量を8%削減という目標なのにさらに10%?増えてしまった日本のようなものである(>_<)

特定健康保険指導では運動やら食事について指導があった。
その場で血圧はふだん測ってますかとの質問があった。
ふだんの血圧は殆ど測っていないので、ネットで血圧計を購入してみた。

ま、ふだんならこういう血圧なんだが、
今回のドックでは前の人が何度も測り直して
長時間(^^;)待たされイライラしたために出たものと思っている。

げんに昨日上司からの電話を切ったあとに測った血圧は
「最高178、最低128」
だったもの(゚o゚)

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ