2008-09

うやむや

東北は寒くてかなわん。

今朝は10度だったし、昼間は23度くらいになった。それでも蔵王の峠ではさほど寒くはなかった。ところが蔵王からの下りで標高1000mから500mくらいの間が濃霧だったんだな。。な〜んでか?

ひょっとすると冷害を引き起こす「やませ」のせいでは?ラジオでも太平洋から冷たい風が、と言っていた。しかし、この霧、かなり濃くて道を見失いそうだった。こんなふうに煙に巻いてしまうことを「うやむやにする」なんて言うよね。

蔵王の隣にある笹谷峠にはそのものズバリ「有耶無耶の関」「うやむやのせき」なんてのがあったんだな。そんな昔から「うやむや」なんて、いったいどんなお仕事をしていたのだろうねえ?



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峠駅

20080527205440
本日は奥羽本線の板谷越え区間へ行った。板谷駅には懐かしいスイッチバックが残っていた。

学生の時夏期ツーリング中自転車のメカトラで上ノ山から東京往復をしたことがあった。そのときスイッチバックがあったんだよなあ。夜行で大変だったけどね。それが今じゃ山形新幹線つばさだもんな。時代も変わったよ。と感慨に耽る前につばさ通過。写真は撮ったが動画まで頭が回らない(^_^;)

次の峠駅には峠の力餅がある。駅前に渋いお店があるのだ。峠駅では何本か動画が撮れた。もちろん、つばさもね。帰ってからアップするよ。それより、この写真は私の携帯待ち受け画面にピッタリやなあ(^_^)v



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野口五郎

歌手の野口五郎。出身はわが岐阜県の美濃市である。
その故郷美濃市にはファンの間で野口五郎橋と言われて親しまれた国の重要文化財・美濃橋がある。
美濃橋

http://hnawa.fc2web.com/atagezaka.htm
彼の芸名は名付け親が北アルプスの野口五郎岳からとったといわれる。では、その野口五郎岳はどのようにして名前が付いたか?というと・・・






近くにある黒部五郎岳がヒントになる。

この五郎はゴロウすなわち岩石がゴロゴロしている様なのだ。おなじ命名例としては箱根の強羅(ごうら)などがある。登山用語のなかでも崖が崩れて岩石がごろごろしているところは「ガレ場」と言うし、石の粒が小さいところは「ざれ」である。佐々成政・雪のざら峠越えが有名だね。そして、それより平らになったところが「がらば」とか「ごうろ」になるわけだ。


そんな名前の峠がこのブログでも紹介した「降路坂」(ごうろざか)である。世界遺産に指定された石見銀山と温泉津港を結ぶ峠だ。詳しいレポートは下記のHPにアップしたので興味がある人は参考にしてほしい。
http://hnawa.fc2web.com/gourozaka.htm


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寺坂、撤退

昨年9月にトンネルを潜ったとして話題にした寺坂にアタックをかけてみた。地図などから類推すると、トンネル左上の送電線の辺りだな。と見当を付けて、トンネルを潜り、亀尾島川側から入った。


東海北陸自動車道と複線化工事を見ながら登る。現役の高速トンネルを過ぎた辺りで、糊面に階段を発見し、単身で偵察に上がった。


赤杭などもあったので、峠道に間違いないと思ったが、倒木が多いし、足元もしっかりしていない。自分だけなら登れるかもしれないが、自転車付きではゾッとする。しかも八幡側はこちら以上に急坂のようだし、ここでプッツン。ヤメにした。


この手のところはひとりではアタックする気にならないからあきません。誰かご一緒していただけるかたヘルプです。最後に自転車が到達したところまでの地図を掲載しておきます。



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蛇穴

今日はひさしぶりに岐阜県内の峠漁りに出かけた。この季節なので山道峠を攻めた。結果はゲット1と空振り1つ(ToT)

空振りなのは林道を越えたせいだ。ハンディGPSに対象地域の詳細地図をアップロードしていけばどこを走っているか把握できるのに、峠部分の地図しか持っていかなかった。それで地元の人に林道を教えてもらって越えられたと思って帰ってきた。

地図に出ていない林道を走れた。嬉しいなあと思い、ルートログをカシミールに落としてみてビックリ。峠に到達してないじゃん(ー_ー)


ちなみにこの峠は「けらとうげ」と言って、気良は宇治川の先陣争いで名をはせた名馬擦墨(するすみ)の故郷なのだ。また気良峠は最近読んだ本によると鎌倉街道だったらしい。

またゲットできた方の山道峠の麓にはこんな洞穴があった。


なんでも岐阜県の名水50選のひとつだそうで、その名も「蛇穴」という。

ふりがなを見てぶっとんだ。


「じゃあな」
まるで挨拶だ!
この手のものは群馬県の下仁田の近くにあった「南蛇井」に似てる。上信電鉄の電車のなかで
「次はなんじゃい。なんじゃい。」
車内アナウンスには思わず笑っちゃったからね(^^;)


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