まだ5月だというのにジューンな話題です(^^;)

昨年行きつけの園芸店の友の会というか会員になりました。
買い物をするとき会員証を提示すれば常時5%引きになるからです。

そして春と秋に感謝セール(10%引きとか)の案内が来るのでツバキ購入などあれこれ恩恵を受けました。

今春のセールのときはあまり欲しいものがなかったので園芸用土(下記写真の背景)などでお茶を濁し、後日15%引きの事後特典を使おうとして、こいつを見つけました。



素人でも簡単そうなのと紅葉と果実に引かれて購入しました。

時季的に花は終わってましたが、結実が確認できたので逆に
「これ、いいなあ」
ってことになりました。



初夏(6月)に熟すので文字通りジューンベリーと命名されたそうです。
しかし実が熟してくると鳥の被害が出やすいようです。

うちはナンテンがあちこちにあります。実はたくさんつくのに正月など飾ろうと思う頃にはなくなってます。
そのくせ一人生えが多いので、やはり鳥が食べた結果のようです。

犯人は「ギャーッ、ギャーッ」って鳴いてるヒヨドリのようです。
ヒヨドリの漢字は『』。『鵯越えの逆落とし』の鵯です。
『鳥偏に卑しい』って、どんだけえ!やっぱその所業と鳴き声からですかねえ?

ネットとかなんか対策を立てないとあかんでしょう。

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[2017/05/06 11:52] 園芸 | TB(0) | CM(4)

うちにあった彼岸桜が一昨年枯れてしまいました。大穴があいた枝とか幹とかを切ってからです。
はからずも『桜切るバカ、梅切らぬバカ』を立証してしまう結果となりました。

いつも満開になっていたのものがなくなると寂しいので、それから園芸店などで桜の苗木を探していました。それでも何故か見つかりません。ところが先月ホームセンターで満開を過ぎたサクランボの木を見つけました。丈は低いのに幹はそれなりに太く、花も枝いっぱいに咲いていました。



「暖地」という品種で、一本でも鈴なりに実が付くとタグの説明に書いてありました。花は小ぶりで可愛いです。丈が低いわりに花付きが良いとのことでダメ元で買ってみました。



確かに実もよく付いています。順調に熟してくれると嬉しいです。
 
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[2017/04/24 00:00] 園芸 | TB(0) | CM(0)

昔からうちにあったツバキのひとつです。
白の八重ツバキということだけはわかってましたが、なかなか咲いてくれないのでアップできませんでした。
妻の入院騒ぎで2週間見に行かない間に花盛りになってました。



3~4月咲きで花の形からすると「羽衣」ではないかと思います。
花が終わると大きな花びらがバラバラと落ちるので、散り際の見栄えが悪いと思います。
ストンと落ちる一重の花の方が私は好きですね。



それとまだ咲かない、まだ咲かないとジリジリ待ってるのが嫌。うちのツバキの中では最も遅く咲くのも好きになれない理由です。だって桜と同時期に咲いたら、かすむじゃありませんか。



花そのものは大きくて豪華で素晴らしいのに惜しいです。

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[2017/04/18 00:00] 園芸 | TB(0) | CM(0)

ツバキのなかで特異なのが肥後ツバキです。

文字通り熊本原産のツバキでして特徴は
一重咲き、平開咲き、梅芯(数種に輪芯がある)です。

以前取り上げたピンクツバキの時に取り上げたもので肥後椿系と紹介したものがそうですね。



そのとき品種名を忘れていましたが、何かの拍子にヒットしました。
秋の月というそうです。

あまりにも普遍的なネーミングのせいでツバキとしてはなかなかヒットしません。

かろうじて日本のツバキ品種リストには輪芯として載ってました。

肥後椿としても出てこないし、一般的な品種ではないようです。

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[2017/03/29 00:00] 園芸 | TB(0) | CM(0)

絞り咲きとは
白や赤など花の地色に紅や白など別の色が様々に入る咲き方です。

ツバキにも絞りの品種が多々ありまして、下の玉霞(たまがすみ)などが代表的な品種です。



これは息子の誕生木として市から支給された補助金?を使って購入しました。
花期が11月~4月、白または桃地に赤の吹掛け絞りが入る一重抱え咲きの花です。
花期が長いのと抱え咲きが可愛らしいので気に入ってます。

ツバキは半日蔭を好むので物置横に植えたらこんなに大きくなっちゃいました。
息子が結婚しているくらいですから当然ですね(^^;)



根元がコンクリートで覆われてしまっているので植え替えは無理と言われています。
可愛いい花ですから挿し木などして残したいなあと思っています。

いままで色んな花を載せてきましたが、同じツバキでも
一重、八重、千重、唐子、獅子、牡丹、覆輪、斑入り、絞り等
いろいろな咲き方があるので奥が深くて面白いです。

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[2017/03/18 00:20] 園芸 | TB(0) | CM(2)

覆輪とは
花びらや葉の、外縁部分が地と違う色で縁どられているもののことです。

ツバキでも覆輪の花がありまして、下にあげた「玉之浦」は代表的な覆輪ツバキです。
先回の黄色ツバキのように私が30年前にツバキ好きになったころ、五島列島ゆかりの銘ツバキとして有名でした。

玉の浦

昨年この玉之浦を買った園芸店には住之江という覆輪品種もありました。
12月末にすでに咲いていたので選択を誤ったかしらと思った品種でした。

ほかに覆輪系では地色がエンジ色の隠れ磯があります。普通の園芸店ではなかなかお目にかかれません。

そういえば、もともと単なるヤブ椿として植えていたものの中に枝替わりのように覆輪の花が咲いたものがありました。



前の家から枯れやしないかとヒヤヒヤもので移植しました。
丈が低かったせいか樹勢も全く衰えず元気に咲いてくれました。

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[2017/03/08 00:00] 園芸 | TB(0) | CM(0)

黄色の花が咲く珍しいツバキです。

黄花ツバキといえば、私がツバキ好きになったころに中国から入ってきた.金花茶(きんかちゃ)が有名で、唯一無二と思っていました。その後ベトナムも含めて何種類かの黄花ツバキが発見されたそうです。

それから30年が過ぎ、園芸店に下の黄花ツバキが並んでいるのを見つけました。
年末に購入し、今月2月にやっと開花しました。

初黄(しょこう)といい、金花茶と鴫立沢(しぎたちさわ、西王母の実生選抜種、白花)の交配種だそうです。




黄というより白に近いクリーム色というような色合いです。

花は筒咲きで横から見ると侘助のようにも見えます。



原種の金花茶は寒さに弱いそうですが、この初黄(しょこう)は金沢原産・西王母(せいおうぼ)の血が入ったことで耐寒性が増したそうです。それでも雪降りの日に葉に積もった雪を放置したら霜焼けのように赤くなってしまいました。やはり寒さ対策はしておいた方が良いようです。

それから年末に購入しましたが開花は2月になりました。西王母だったら10月から咲き始めます。付いているタグのように12月から咲いてくれると嬉しいのですがねえ。

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[2017/02/25 17:53] 園芸 | TB(0) | CM(2)

ヤマボウシ撤去?記事で予想したように枯死した梶川町のヤマボウシの植え替え作業がされていました。

写真のものは根鉢に根回しがしてあるので新しい木のようです。
この時季葉っぱがついていないので、単純にヤマボウシでしょう。
初めに植えたものと変わらないくらい立派な木です。



しかし注目したのは新しく植え替えられたのに、葉っぱが付いている木です。

つぼみの形から見てもヤマボウシに違いありません。



ということは私んちに植えた常緑のヤマボウシ・ホンコンエンシス月光の可能性があります。

最近人気が出てきた木です。そんなの入れていいのですか?
また枯らしても知りませんよ。

しかし水やりより植え替えの方が安くつくとは知りませんでした(ホントかな?)。
市役所さん、しっかり仕事してくださいね。

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[2017/02/17 00:28] 園芸 | TB(0) | CM(0)

ツバキ特集、いよいよ今回は白ツバキです。

25年くらい前に購入した「秋風楽(しゅうふうらく)」です。その名のとおり晩秋から咲きだします。
赤花の「妙蓮寺(みょうれんじ)」のようにお椀型の花でオシベがボリュームある品種です。
白花なので最高の茶花でした。



樹勢も強かったのですが、昨年植え替えを余儀なくされ、あえなく枯れてしまいました。
ツバキの植え替えはとても難しいですし、時季も選ぶようです。

他に10年くらい経って紅乙女のように樹勢が弱って枯れた「窓の月」なんてのもありました。

そこで代替品を探していたら、椿専門店で「白玉(しらたま)」をすすめられました。



初冬から咲きだすようですし、秋風楽の代替品としては使えます。
ネーミングが安直すぎるくらいですかねえ。

それから1種類だけではと思い、近所の園芸店でこんなのを見つけました。
割とお値打ちに出ていたので買ってきました。



モジャモジャとしてわかりにくいですね。
ではラベルを出してみましょう。
「白卜伴(しろぼくはん)」



確か唐子咲きといったと思います。
赤花の荒獅子も咲き方が似てますが、あちらは獅子咲きと言うらしいです。

ほんとに椿は奥が深いです。

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[2017/02/15 00:01] 園芸 | TB(0) | CM(2)

話題のないときの花ネタです(^^;)

私は結婚したころから庭に椿を植えるようになりました。
銀行員だと大きくなる木は手入れが大変だし、冬場に咲く花は貴重なので、はまってしまいました。

ピンク椿のときに紹介した乙女椿は別格として椿といえば赤い椿です。
竹藪とか雑木林に混在して自生しているヤブツバキが起源です。

そこで、はじめはヤブツバキを植えてましたが、椿にも色んな種類があることを知りました。
乙女椿のような八重も良いですが、茶席に飾る一輪挿しに似合うお椀型の花がいいなあと思うようになりました。



上の花はそんなもののひとつ、「妙蓮寺(みょうれんじ)」という椿です。昔買ったものはもっときれいなお椀型をしてました。移植したときに枯れちゃいました(>_<) 今回改めて指名買いしました。これは少し縮れているところがイマイチです。

次に変わり種にいってみます。
下の花は乙女椿の色変わり、「紅乙女」です。植えてある環境が悪かったのか数年前に枯れちゃいました。



次なる花は「荒獅子」です。
あまりに豪華な花だったので思わず買っちゃいました。
よそではあまり見かけません。とりあえず健在です。



次は最初に見てもらった、「妙蓮寺」です。花びらに白い斑(ふ)が入っています。斑入りということになるのでしょう。
花びらの周りが白くなる覆輪(ふくりん)とも違いますね。



いわゆる枝変わりと言われる現象でしょう。サツキだと芸があるなんて表現をするみたいです。
こういう咲き方が固定してくると新しい品種になったりするのでしょう。楽しみです。

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[2017/02/06 21:52] 園芸 | TB(0) | CM(4)

ヤマボウシを植えた梶川町の通りです。
当初「ヤマボウシ」2015.4.10では絶賛させていただきました。

しかし、その夏2015.8.11には「ヤマボウシ枯れかけ」のようにヤバい状態になりました。

そしてその冬2016.1.19には「ヤマボウシ死に花?」 と形容したくなるように花が咲いてました。

でも、あながち誇張ではないようで、その1年後の先日、市の担当者同士でしょうか、これらのヤマボウシを見ながら相談していました。そして幹にピンクのテープを巻いてました。



巻かれた木は冬なのに葉っぱが付いたまま。というより茶色になった葉っぱで立ち枯れています。
落葉するときは紅葉しますから明らかに餓死ですね。

もうひとつ水色のテープが巻かれた木もあります。
こちらは何とか生きた葉っぱが付いています。
それでもこの時季は落葉してなくちゃいけないので危険状態ということでしょう。



こんな風に色分けされたということは、枯死した木を撤去する準備に入ったのかなと思いました。

ピンクに識別されたのは10本。ブルーが2本。
梶川町の通りに植栽されたヤマボウシは36本ですから
1/3近くを無駄にしたわけです。

地下に貯水槽が作ってあるのに上にある樹木を枯らすとは、ブラックユーモアです。
管轄はどこか知りませんが、箱ものと同じで維持管理を考えてないからこうなるのです。
怠慢このうえないです。

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[2017/01/26 20:27] 園芸 | TB(0) | CM(0)

椿は木偏に春と書きますから春の花と思われがちですが、早いものは9月から咲く品種もあります。うちに咲いているピンク椿です。

トップバッターは11月から咲いている一重の椿。花弁がお椀状に開いているのがつつましやかで可愛らしいです。こういうお椀状に咲く花とか筒状に咲く侘助は茶席の花に最適だそうです。9月とか10月から咲くなら西王母(せいおうぼ)かもしれませんが、11月からですので関戸太郎庵(せきどたろうあん)ではないかと思います。



同じくピンク一重の椿で、こちらは花がパカッと開いています。花弁だけでなくオシベもパカッと開くタイプです。肥後椿系がこういう咲き方をします。結構大きな花ですから品種名もあったと思いますが忘れました。



最後は言わずと知れた乙女椿です。椿の品評会などでは必ず勝つ花なので、他所に流出するのを禁じた「お止めの椿」が転じて「乙女椿」と言われるようになったそうです。



椿のサイトによりますと、こういう花の咲き方を千重咲きと言うそうです。

椿は花芯からごそっと落花するので武士の間では首が落ちると嫌がられたそうです。でもサザンカのようにバラバラ落ちるより潔く清々しいと私は思います。茶道に使う花でも椿が真っ先に取り上げられ、格が高い花と紹介されています。椿の一輪挿しはホントに粋ですよね。

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[2016/12/17 14:29] 園芸 | TB(0) | CM(2)

梅雨どきになり、アンズ、梅、ゆすら梅が結実してきました。

アンズは実が黄色くなって、見るからに採りごろという感じです。
木が大きくないのでこの程度しか採れません。植えて3年目くらいです。ジャムにします。



梅の採取時期はその名のとおり梅雨どき。
実際には右下の写真のように黄色くなって落果したら採っても良いです。落果した実は甘酸っぱい匂いがします。



この木は私が子供のころからありますから樹齢は還暦ですね(^^;)
花はもちろん咲きますし、実もご覧のように結構つきます。一昨年は毛虫がついて往生こきました。
昨年はザル1杯分でしたが、今年はザル2杯分でした。梅干しとか梅酒にします。



最後に「ゆすらうめ」です。:けっこう豊作でザル2杯分ありました。



「ゆすらうめ」はジャムにします。これだけあると結構作れそうです。

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[2016/06/14 00:00] 園芸 | TB(0) | CM(2)

えっ?
今冬初めての積雪とか言ってるこの時季にヤマボウシ開花ってウソでしょ?
ヤマボウシが咲くのって5月~7月頃では?
いやいや、ホントですよ。



「ヤマボウシ枯れかけ」を書いたのが昨年の8月11日。その後、秋には復活したように芽が出て小ぶりな花がチラホラと咲きました。

そして下の写真が先週1月13日のもの。紅葉と花が見事に共存してますよね。



何故こういう事態になったのか?
やはり夏場に水不足で葉っぱを落としたことしか考えられません。
私は「枯れかけ」と表現しましたが、木としては厳しい環境をやり過ごすために葉を落とし、冬場のように休眠したのでしょう。秋を迎えて降水など春のような陽気に一度は葉を落としただけに芽を出し開花したのではないでしょうか?

開花するとは種子などを結実させる。すなわち子孫を残す行為です。そして虫や鮭科の魚にとって子孫を残すのは死ぬことと同義です。植物でも一年草は種ができると枯れます(アサガオ、ヒマワリなど)。木の場合は種ができても枯れはしませんが、樹勢が衰えると開花期でなくとも花が咲いて種子を作ろうとします。酷い場合はそのあと枯死します。

これを業界用語?で「死に花を咲かす」と言います。
それを応用して花が咲かなかったり結果しない木に根切り、水絶ちや枝を曲げたりするなどのテクニックもあるくらいです。

ですから、このヤマボウシが死に花を咲かせたことにならなければ良いがと思う今日この頃です。

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[2016/01/19 10:53] 園芸 | TB(0) | CM(1)


12月から庭でロウバイが咲きだしました。
昨年2月に買ってきて、樹勢が良くなかったので心配してましたが、何とか咲いてくれました。



薄くて半透明な花びらには心震わせるものがあります。
蝋細工のような花が臘月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くことからこの名がついたそうです。

しかし、こんだけ早く咲くと、ほんと「ろうばい」しますね。

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[2016/01/04 11:43] 園芸 | TB(0) | CM(2)


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