2008-07

誰でもよかった殺人事件

秋葉原の通り魔殺人事件いらい日本全国で「誰でもよかった」殺人事件が多発している。

東京、茨城、岡山、福井そして今回の八王子の事件である。1月、東京・品川区の商店街で通行人5人が包丁で切りつけられた事件では、逮捕された高校生の少年は「しかられてむしゃくしゃしていた。誰でもいいから皆殺しにしたかった」とのことだし、3月に茨城県土浦市の駅や周辺で1人が死亡、7人が重軽傷を負った事件では、逮捕された男は「人を殺そうと思った。何人か殺せば死刑になれると思った」と供述している。

人を殺すのにこんなにアッサリ実行し、しかも「誰でもよかった」などと言われちゃ、西村京太郎も商売あがったりである。それなりの動機があってターゲットもしっかりしていなくては推理小説にもならないのである。

誰でもよけりゃ、まず自分を殺せよ。そうすりゃ少なくとも接点のない人たちには迷惑をかけない。当然自分の親族や勤務先には迷惑はかかる。それでも自殺者は年間3万人を数えることから、社会的現象として原因はそれなりに分析してもらえるからそれでいいではないか。それができないのは何故だ?

思うに破滅の方向を自分に向けず他人に向ける者は自意識過剰なのではないか?自分の思うことが通らないといってむくれたり切れたり、注目してもらえないと面白くなくて何かと当たり散らす。それがこうじて殺人にエスカレートしたのではないか?

申し訳ないけど、かつて自分もそうだった。小学生のときに酷かったが高校生になってもかなり残っていた。当たり散らすのは身近なもの、カバンだったり算盤だったり親や友達の場合もあった。だから基本的には自己チューなのだ。

そんな性根は治そうとしても容易に治らない。自信や希望をもたせ、心の平穏を保たせることのベースは『すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 』すなわち日本国憲法第25条、生存権の理念である。じゃあ、国が面倒をみてくれるのか?

しかしこの最低限度というのが私らの子供のころとは格段にベースが上がっている。私ら下宿といえば間借りが基本。アパートでも共同トイレに共同炊事場が当たり前だった。それが今ではワンルームマンション。ニートや引きこもりが増えても仕方がないわな。居心地が良すぎるもん。それに対して企業はリストラ・派遣・パートなど正社員の数を減らし、こちらも自己チュー営業まっしぐら。われわれの最低限の生活を営む権利を侵害しているとしかいえない。

こうなると、ぜいたくに慣れた日本人、これからこういう「誰でもよかった」殺人事件(別名・自己チュー殺人事件)は増えると思うよ。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



竹島

竹島なんか峠おやじ的にはどうだっていいんだが、あまりに韓国のやり口が薄汚いので・・・

もとはといえば1952年に突然設定された李承晩ラインで竹島をその排他的水域に取り込んだことによって始まったという。 経緯その他はよくわかんないのでこちらのサイトあちらのサイトを参照いただけるとありがたい。最近では教科書に載せるとか島根県が「竹島の日」を作るとか程度なのだが、日本はどれぐらい執着しているのだろう?

竹島に大した地下資源があるわけでもなく、得するのは漁業権くらいのもの。だから日本国民は騒いでいない。政府も含めて国際司法裁判所の判断を仰ごうと提案しているのに、それに応じず勝手に占有し、こちらの「教科書」や「竹島の日」程度のことに大騒ぎしているのはあんたたちなんだ。

何故か?そこまでの騒ぎを起こすのはあんたたちに非があるからではないのか?あんたたちが騒いだおかげで無関心だった日本国民の関心が向いてしまったではないか。アホか!それだけアホやから韓国の支配階級にたやすく洗脳されるのかなあ。もっとも日本人も小泉劇場に踊らせられるくらいだから大したことはないが(--;)

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



ゴルフよりテニス

グレッグ・ノーマンが全英オープン第2ラウンドでトップに立った(第4ラウンド最終結果は3位だったが・・・)

グレッグ・ノーマンといえば、かつてはその攻撃的なゴルフで「ホワイト・シャーク」と呼ばれ、全英オープンに2回優勝、国際試合では合計68勝、日本でも中日クラウンズに優勝するなど名選手のひとりであった。最近は第1線を退き、ゴルフコース設計やワイン販売など実業家としての顔を見せている。

そんな彼がひさびさに活躍できた原因は・・・
上の記事にもあるように再婚した妻、クリス・エバートの存在であろう。精神面?
それもあろうが、フィジカル面も見逃せない。

クリス・エバートはその冷静なプレースタイルなどから「アイス・ドール」と呼ばれ、マルチナ・ナブラチロワのライバルとして全仏オープン女子シングルス「7勝」、4大大会女子シングルス通算「18勝」という名選手であった。1989年に35歳で現役引退したため、もう20年近くたっている。しかし、結婚したノーマンとテニスをしていることによるノーマンの体力強化が今回の活躍につながったことは間違いない。

ゴルフは一方向への爆発的なスイングとおじんくさいパットというどちらかというと身体に悪いスポーツである。そのためプロゴルファーの腰痛は職業病ともいわれ、ノーマンも腰痛持ちである。それに対してテニスはコートを走り回るのでけっこう運動強度は高いし、バックハンドによって両方向へのスイングもするため身体的なバランスもとれている。

私がゴルフをやめたのはパットが嫌いなせいもあるが、椎間板ヘルニアを患ったこと、左右バランスのとれたスポーツの自転車が忙しくなったせいであった。そして若いときの一時期テニスをかじったこともあった。どちらもゴルフより身体に良いスポーツだと思っている。

PS.
昨日復帰後2勝目を飾った伊達公子といい、
55歳直前のおじんにとって昔の有名人が活躍するのは嬉しいことである。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



後期高齢者医療制度を導入した犯人

老人いじめと批判されている後期高齢者医療制度

その導入を決めたのは小泉純一郎だった。自民党党首選以前から郵政民営化を唱え、派手な手法や言動(田中真紀子いわく「変人」)で一般ピープルの心をつかみ驚異的な支持率を誇ってきた。しかしそのかげで医療制度改革関連法案(後期高齢者医療制度も)のような法律も2006年5月に強行採決させていた。我々の生活に直結したこととしてはサラリーマンの医療費負担を2割から3割へ引上げたものや70歳以上の高所得者の医療費窓口負担を2割から現役世代と同じ3割へ上げたなどだ。

小泉純一郎といえば郵政民営化、郵政は同じ金融機関として同じ土俵にあがるのに印紙も税金もなし、そして利子は税金で補填するなどという国賊的な組織は解体だと思っていたから私も郵政民営化は大いに支持した。しかしそれ以前の厚生相当時にも小泉は厚生年金支給年齢を60歳から65歳に引き上げる改革も行っていた。つまり政府による詐欺を推進した張本人でもあったのだ。

しかし彼のうまいところは後期高齢者医療制度の採決のすぐあとに郵政民営化問題(改革の本丸)を出して世間の目をくらましたり、鈴木宗男や田中真紀子の「政治とカネ」のスキャンダルには電撃的な北朝鮮訪問で拉致へ目を向けさせたり、さすが小泉劇場といわれただけのことはあった。

PS.
さんざん言われている後期高齢者医療制度であるが、そのなかに特定健診・特定保健指導いわゆるメタボ検診も入っている。私も今年早々に引っかかって4kg痩せろというミッションをもらっている。まあ、そういう外圧がなければ本気で是正する気にはならなかったから悪いことばかりではないのだが・・・

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ

日本年金機構

いやあ、たびたびニュースに出ていたのに現実味がなくて気づいてなかったぁ。

公的年金(厚生年金、国民年金)の運営業務をする機関について、社会保険庁を廃止し日本年金機構を設立する法案(社会保険庁改革関連法案)が2007年3月に閣議決定、6月30日に国会で成立、7月6日に公布されていた。施行期日は2010年1月の予定とのことである(日本年金機構法案)。ちなみに途中で職責を放棄した無責任男・安倍シンゾー内閣時代のことだった。

その前後にいろいろな年金問題が噴出し、当日誌でも「年金の記録漏れ」「年金問題」「年金記録の電子化」などで叩いてきた。ところが当の社保庁や監督官庁厚労省は裏でこんな逃げを計っていたのだ。長年やってきたデタラメから国民の目をそらすには形を変えるしかないと思ったのだろうか?それとも小泉の郵政民営化の続きを社保庁でやって赤字省庁を切ろうということなのだろうか?はたまた民間とは名ばかりの天下り組織ではないのか?

それにしても今問題になっているのは自民党が「懲戒処分の社保庁職員、年金機構には全員不採用」と求めていることらしい。

そんなもん当たり前だ。国鉄が民営化したときも旧国労とか動労の一部組合員はJRに採用されなかった。それと同じことである。ところが厚労省内には、そういった職員を退職させられなければ省内に配置転換せざるを得ないとの声があるという。冗談じゃない。ひとつの組織が解体されるということは民間なら倒産で原則解雇なのである。ミートホープや船場吉兆のようにトップのせいでも解雇なのである。それゆえ信頼失墜の原因に携わった者が無事であろうはずがない。

またこちらの記事のように直接関係ない処罰にも言及してるが、本来は従来の職員はすべて解雇し有能な者だけ残すのが本筋なのである。認識がはじめから間違っているのだ。「評判が地に落ちた組織に、有能な人を1000人以上集めるのは困難」などと言う甘えた幹部なんかはなから首だわ。

共感してもらえたらクリックしてもらえると嬉しいです。
人気blogランキング ←ここ



«  | HOME |  »

プロフィール

tougeoyaji

Author:tougeoyaji
峠おやじは不良中年である

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

合計
無料アクセスカウンター
本日
ホームページ作成
昨日
無料・出会い系

出会い・結婚パチンコ裏DVD・販売人妻・出会い無料・出会い系